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| 開講年度 | 2021 年度 | |
|---|---|---|
| 開講区分 | 教育学部・教科に関する専門科目(A類)・社会 | |
| 科目名 | 小学校の教科に関する科目・社会 | |
| しょうがっこうのきょうかにかんするかもく・しゃかい | ||
| Introduction to Social Studies | ||
| 受講対象学生 |
教育学部, A 類 学部(学士課程) : 2年次, 3年次 ~72 期生 |
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| 卒業要件の種別 | 必修 AⅠ類の学生は必修 AⅢ類(小学校基礎免)の学生は選択必修 |
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| 授業科目名 | 小学校専門社会 | |
| しょうがっこうせんもんしゃかい | ||
| Specialized Social Studies for primary school | ||
| 単位数 | 2 単位 | |
| ナンバリングコード | ED-EDSO-2
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| 開放科目 | 非開放科目 | |
| 開講学期 |
後期 |
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| 開講時間 |
月曜日 7, 8時限 |
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| 授業形態 |
* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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| 開講場所 | ||
| 担当教員 | 内田 秀昭(教育学部) | |
| UCHIDA, Hideaki | ||
| SDGsの目標 |
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| 連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
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| 授業の概要 | 小学校社会科で取り扱われている内容を経済学の側面から検討する。 特に民間部門を中心とする市場経済と財政など政府が行う経済活動を扱う。 |
|---|---|
| 学修の目的 | 社会に関する諸問題を経済学的にみることができる。現在の状況を深く考え、その問題解決に対応することが可能となる。 |
| 学修の到達目標 | 社会に関する諸問題を経済学的にみることができる。現在の状況を深く考え、その問題解決に対応することが可能となる。 |
| ディプロマ・ポリシー |
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| 成績評価方法と基準 | 宿題10%、期末試験90%、計100%。(合計が60%以上で合格) |
| 授業の方法 | |
| 授業の特徴 |
プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業 グループ学習の要素を加えた授業 |
| 授業改善の工夫 | |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| オフィスアワー | |
| 受講要件 | 特になし。 |
| 予め履修が望ましい科目 | |
| 発展科目 | |
| その他 |
| MoodleのコースURL |
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| キーワード | 日本の産業、日本の財政 |
|---|---|
| Key Word(s) | Japanese Industry, Public Finance in Japan |
| 学修内容 | 第1回 ガイダンス 第2回 食料生産①米作りの盛んな地域 第3回 食料生産②水産業の盛んな地域 第4回 食料生産③これからの食料生産 第5回 工業生産①繊維産業が盛んだった地域 第6回 工業生産②自動車工業と鉄鋼産業 第7回 工業生産③工業化と環境問題 第8回 インフラの供給①水と電気 第9回 インフラの供給②情報 第10回 税について①日本人の納税者意識 第11回 税について②財政における税の役割 第12回 税について③日本の税制 第13回 税について④社会保障と税 第14回 日本と海外の経済的つながり 第15回 まとめ |
| 事前・事後学修の内容 | |
| 事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |