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開講年度 | 2021 年度 | |
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開講区分 | 教育学研究科(修士課程)教育科学専攻・人文・社会系教育領域 | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次 |
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選択・必修 | 選択 |
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授業科目名 | 日本史特論演習 | |
にほんしとくろんえんしゅう | ||
Seminar on Japanese History | ||
単位数 | 1 単位 | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 2年次 |
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選択・必修 | 選択 |
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授業科目名 | 日本史特論演習Ⅰ | |
にほんしとくろんえんしゅういち | ||
Seminar on Japanese HistoryⅠ | ||
単位数 | 1 単位 | |
ナンバリングコード | ED-JHIS-4 JHIS
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
火曜日 3, 4時限 |
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授業形態 |
* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | 歴史文献室 | |
担当教員 | 藤田 達生(教育学部社会科教育) | |
FUJITA,Tatsuo | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 城郭調査・荘園調査の方法を学び、文化財保存問題を検討する。 |
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学修の目的 | 歴史学研究の方法を身につける。 |
学修の到達目標 | 修士論文のテーマを確定する。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 発表と出席 |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 |
問題提示型PBL(事例シナリオ活用含) 問題自己設定型PBL プロジェクト型PBL 実地体験型PBL |
授業改善の工夫 | |
教科書 | 拙稿「戦争と城」(『日本史講座 近世1』東京大学出版会、2004年)拙著『天下統一』(中公新書、2014年) |
参考書 | |
オフィスアワー | 午前10時~11時 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 城郭 文化財 |
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Key Word(s) | castle Cultural assets |
学修内容 | 1.オリエンテーション 2.論文の読み方Ⅰ 3.論文の読み方Ⅱ 4.論文の読み方Ⅲ 5.調査の方法Ⅰ 6.調査の方法Ⅱ 7.調査の方法Ⅲ 8.論文の書き方Ⅰ 9.論文の書き方Ⅱ 10.論文の書き方Ⅲ 11.修論草稿発表Ⅰ 12.修論草稿発表Ⅱ 13.修論草稿発表Ⅲ 14.修論草稿発表Ⅳ 15.まとめ |
事前・事後学修の内容 | 配付資料を読んでおく。 |
事前学修の時間:30分/回 事後学修の時間:30分/回 |