シラバスの詳細な内容を表示します。
→ 閉じる(シラバスの一覧にもどる)
開講年度 | 2021 年度 | |
---|---|---|
開講区分 | 教育学研究科(修士課程)教育科学専攻・人文・社会系教育領域 | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 2年次 |
|
選択・必修 | 必修 余 健が主査の指導院生は必修 |
|
授業科目名 | 課題研究Ⅱ | |
かだいけんきゅう | ||
Directed Individual Study Ⅱ | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | ED-JLIN-4
|
|
開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
通年 |
|
開講時間 |
金曜日 11, 12時限 |
|
授業形態 |
* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
|
開講場所 | 余研究室 | |
担当教員 | 余 健(教育学部国語科) | |
YO,Ken | ||
yeoken@edu.mie-u.ac.jp | ||
SDGsの目標 |
|
|
連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 各自の修士論文のテーマについて、発表を通じて確認し、参加者間で議論を深める。 |
---|---|
学修の目的 | 修士論文を仕上げること。 |
学修の到達目標 | 修士論文を執筆する中で、得られた研究成果の研究史上における位置づけと今後の課題を明確にすること。 |
ディプロマ・ポリシー |
|
成績評価方法と基準 | 授業への積極的な姿勢、レポート、発表等を総合的に評価する。 |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 |
問題自己設定型PBL その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
授業改善の工夫 | |
教科書 | 適宜、紹介する。 |
参考書 | 適宜、紹介する。 |
オフィスアワー | 毎週火曜日12:20〜13:00、場所:余研究室(yeoken@edu.mie-u.ac.jp) |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | 課題研究Ⅰ |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
---|
キーワード | 音声、音韻、敬語表現、方言、教育への研究成果の援用 |
---|---|
Key Word(s) | Phonetics,Phonology,Sociolinguistics |
学修内容 | 第1回:はじめに(オリエンテーション) 第2回:受講生の発表・質疑応答(1) 第3回:受講生の発表・質疑応答(2) 第4回:受講生の発表・質疑応答(3) 第5回:受講生の発表・質疑応答(4) 第6回:受講生の発表・質疑応答(5) 第7回:受講生の発表・質疑応答(6) 第8回:受講生の発表・質疑応答(7) 第9回:受講生の発表・質疑応答(8) 第10回:受講生の発表・質疑応答(9) 第11回:受講生の発表・質疑応答(10) 第12回:受講生の発表・質疑応答(11) 第13回:受講生の発表・質疑応答(12) 第14回:受講生の発表・質疑応答(13) 第15回:受講生の発表・質疑応答(14) 第16回:受講生の発表・質疑応答(15) 第17回:受講生の発表・質疑応答(16) 第18回:受講生の発表・質疑応答(17) 第19回:受講生の発表・質疑応答(18) 第20回:受講生の発表・質疑応答(19) 第21回:受講生の発表・質疑応答(20) 第22回:受講生の発表・質疑応答(21) 第23回:受講生の発表・質疑応答(22) 第24回:受講生の発表・質疑応答(23) 第25回:受講生の発表・質疑応答(24) 第26回:受講生の発表・質疑応答(25) 第27回:受講生の発表・質疑応答(26) 第28回:受講生の発表・質疑応答(27) 第29回:受講生の発表・質疑応答(28) 第30回:受講生の発表・質疑応答(29) |
事前・事後学修の内容 | 授業内で説明する。 |
事前学修の時間: 事後学修の時間: |