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| 開講年度 | 2021 年度 | |
|---|---|---|
| 開講区分 | 教育学部・教科に関する専門科目(A類)・社会 | |
| 科目名 | 経済学 | |
| けいざいがく | ||
| Economics | ||
| 受講対象学生 |
教育学部, A 類 学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次 ~72 期生 |
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| 卒業要件の種別 | 選択必修 AⅡ類(社会科教育コース)の学生で、経済学・社会科教育で卒論を書く者について選択必修 |
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| 授業科目名 | 日本経済論 | |
| にほんけいざいろん | ||
| Japanese Economy | ||
| 単位数 | 2 単位 | |
| ナンバリングコード | edu-sosc-ECON2023-001
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| 開放科目 | 非開放科目 | |
| 開講学期 |
後期 |
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| 開講時間 |
月曜日 9, 10時限 |
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| 授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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| 開講場所 | ||
| 担当教員 | 内田 秀昭(教育学部) | |
| UCHIDA, Hideaki | ||
| SDGsの目標 |
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| 連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
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| 授業の概要 | 日本の経済システムが形成されてきた歴史的な過程を学び、また日本経済が抱えている諸問題を経済学の観点から学ぶ。 |
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| 学修の目的 | 日本の経済システムが形成されてきた歴史的な過程を学び、また日本経済が抱えている諸問題を経済学の観点から学ぶ。 |
| 学修の到達目標 | |
| ディプロマ・ポリシー |
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| 成績評価方法と基準 | 授業態度、発表内容、宿題などを総合的に評価する。 |
| 授業の方法 | 講義 |
| 授業の特徴 |
プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業 |
| 授業改善の工夫 | |
| 教科書 | 武田春人著、『日本経済史』、有斐閣. |
| 参考書 | |
| オフィスアワー | |
| 受講要件 | |
| 予め履修が望ましい科目 | |
| 発展科目 | |
| その他 |
| MoodleのコースURL |
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| キーワード | 日本経済、経済政策、マクロ経済学 |
|---|---|
| Key Word(s) | Japanese Economy, Economic Policy, Macroeconomics |
| 学修内容 | 第1回 ガイダンス 第2回 江戸時代経済の展開 第3回 江戸の終焉と新たな経済秩序の模索 第4回 近代産業の発達 第5回 日清・日露戦争と日本経済 第6回 第一次世界大戦と輸出ブーム 第7回 恐慌と生活様式の変容 第8回 前半のまとめ 第9回 満州事変と景気回復 第10回 戦時統制経済とアジア・太平洋戦争 第11回 戦後経済改革と経済復興 第12回 高度成長と消費社会の成立 第13回 貿易摩擦と「経済大国」化 第14回 バブル経済とその後 第15回 まとめ |
| 事前・事後学修の内容 | 毎回発表者を決め、テキストの内容に沿って模擬授業を行う。発表者以外の受講者も毎回、予習・復習をすること。 |
| 事前学修の時間:45分/回 事後学修の時間:45分/回 |