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開講年度 | 2021 年度 | |
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開講区分 | 生物資源学部 | |
受講対象学生 |
資源循環学科・グローカル資源利用学教育コース 学部(学士課程) : 3年次, 4年次 国際・地域資源学教育コース4年生およびグローカル資源利用学教育コース3年生 |
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選択・必修 | 必修 学科必修科目 |
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授業科目名 | 資源循環学演習(グローカルコース) | |
しげんじゅんかんがくえんしゅう(ぐろーかるこーす) | ||
Seminar on Sustainable Resource Science (Glocal cource) | ||
単位数 | 4 単位 | |
ナンバリングコード | BIOR-Reso-4025-002
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
通年 客年2単位、2年間で4単位 |
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開講時間 |
月2回程度、水曜日15:00~17:30に開講予定(詳しくは、合同セミナーの開催日程を確認してください) |
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授業形態 |
ハイブリッド授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | コース担当教員 | |
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 当該コース・プログラムを通じで学んだ成果を卒業論文に反映させる総合力としての「感じる力」「考える力」「生きる力」「コミュニケーション力」を涵養する。 |
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学修の目的 | 当該コース・プログラムが取り扱う手法や対象を学び、さらにその成果を卒業論文に反映できるような問題意識と基礎知識の涵養を目的とする。 |
学修の到達目標 | 卒業研究で、何を、どのように、どこまで、明らかにするのかを自らが決定できるような能力を身に付ける。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 出席70%、受講態度(課題発表、質疑応答、意見交換などでの積極性)30%、計100% 複数教員で評価する。 |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 |
プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業 グループ学習の要素を加えた授業 その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
授業改善の工夫 | 問題(課題)発見・自主解決型教育を目指す。 |
教科書 | |
参考書 | |
オフィスアワー | 随時。 中島(467室)、野中(474室)、常(341室)、関谷(453室)、吉原(449室) 事前にメールにてアポイントメントをとってください。 (中島:nakajima@bio.mie-u.ac.jp、野中:akinonaka@bio.mie-u.ac.jp、常:chang@bio.mie-u.ac.jp、 関谷:sekiya@bio.mie-u.ac.jp、吉原:yoshihara@bio.mie-u.ac.jp) |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
教員免許・各種資格取得に関連した科目 (注 : 必ず入学年度の学修(習)要項で確認してください) |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 卒業研究、自主的な問題発見と課題解決能力 |
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Key Word(s) | Thesis, problem finding and problem solving skills |
学修内容 | 教員および学生がそれぞれの学術研究分野の研究成果について発表し、その内容や方法についてディスカッションを行う。 各教員は研究成果の発表を通じて当該分野の研究動向や最新トピックなどを教示するとともに、学生の発表内容や発表方法の改善のための指導を行う。 |
事前・事後学修の内容 | 事前に発表方法や発表内容について検討し、授業後は課題への取り組みや発表内容の復習を行うこと |
事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |