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開講年度 | 2021 年度 | |
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開講区分 | 工学研究科(博士前期課程)国際教育科目 | |
領域 | ||
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次 |
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選択・必修 | 選択必修 |
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授業科目名 | 実践英語Ⅰ | |
じっせんえいごⅠ | ||
English for Your WorldⅠ | ||
単位数 | 1 単位 | |
ナンバリングコード | engr-comn-ENGL5201
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
水曜日 5, 6, 7, 8時限; 木曜日 5, 6, 7, 8時限 |
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授業形態 |
オンライン授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 太田垣 聡子(特任教員) | |
OHTAGAKI, Satoko | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 以下の要素を網羅した発信型英語の授業を行う。 ・リスニング ・スピーチ ・プレゼンテーション |
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学修の目的 | 国際会議発表などの場面において英語で効果的に意思伝達・情報交換をすることのできるコミュニケーション能力、特にアウトプット能力を養う。 |
学修の到達目標 | 英語で自分の考えや意見を的確に伝えられるスキルを身につける。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 出席点(20%)、授業への取り組み(40%)、プレゼンテーション(40%)の合計により評価する。(合計が60%以上で合格) |
授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 |
プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業 グループ学習の要素を加えた授業 Moodleを活用する授業 教員と学生、学生相互のやり取りが、ほぼ英語で進められる授業 |
授業改善の工夫 | Moodle を使用して授業外コミュニケーションを図る。 |
教科書 | |
参考書 | |
オフィスアワー | 各授業終了後 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | 実践英語Ⅱ |
その他 |
英語対応授業である。 授業中の使用言語は英語とする。 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 発信型英語、プレゼンテーション |
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Key Word(s) | Communicative English, Presentation |
学修内容 | 第1回 授業ガイダンス、自己紹介 第2回 英語プレゼンテーション視聴・分析 第3回 英語プレゼンテーション視聴・分析 第4回 内容作成・発表練習 第5回 内容作成・発表練習 第6回 内容作成・発表練習 第7回 内容作成・発表練習 第8回 スピーチ発表 第9回 スピーチ発表 第10回 内容作成・発表練習 第11回 内容作成・発表練習 第12回 内容作成・発表練習 第13回 内容作成・発表練習 第14回 プレゼンテーション発表 第15回 プレゼンテーション発表 授業内容は、変更の可能性あり。 |
事前・事後学修の内容 | 授業ごとの課題については、授業内で指示する。 |
事前学修の時間:60分/回 事後学修の時間:60分/回 |