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開講年度 | 2021 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教科に関する専門科目(A類)・社会 | |
科目名 | 外国史 | |
がいこくし | ||
World History | ||
受講対象学生 |
教育学部, A 類 学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次 70-72 期生 |
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卒業要件の種別 | 選択必修 社会科教育コースにおいて、東洋史で卒論を書く者は必修 |
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授業科目名 | 東洋史史料講読Ⅰ | |
とうようししりょうこうどくⅠ | ||
Reading of Oriental Historical Documents Ⅰ | ||
単位数 | ② 単位 | |
ナンバリングコード | edu-sosc-HIST2031-002
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
通年 |
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開講時間 |
木曜日 5, 6時限 |
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授業形態 |
* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 大坪慶之(教育学部) | |
OTSUBO,Yoshiyuki | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 漢文読解の基礎訓練を行う。講読は輪読形式で、読み下し・解釈を行う。 |
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学修の目的 | 将来、漢文史料を用いて卒業論文を作成するための読解能力を身につける。 |
学修の到達目標 | 漢文テキストの難易度を仮に、(1)句読点・返り点・送り仮名が付いたもの、(2)句読点・返り点だけのもの、(3)句読点だけのもの、(4)何も付されていない白文、に分けると、本授業では(2)から始めて(3)のテキストが読めるようになることを目標とする。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 平常点による(予習・復習80%、質疑・応答20%)。 |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 | |
授業改善の工夫 | |
教科書 | テキストは、初回の授業時に配布する。 |
参考書 | 中程度の辞典(『新字源』角川書店、『漢語林』大修館書店など。電子辞書のみの使用は不可)を毎回持参すること。 |
オフィスアワー | |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | 東洋史演習Ⅱa/Ⅱb |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 古典漢文 |
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Key Word(s) | Classical Chinese |
学修内容 | 第1回 ガイダンス(授業の説明) 第2~15回 (2)句読点・返り点だけのテキストの講読 第16回 専門的な辞典類の紹介、使用法解説 第17~30回 (3)句読点だけのテキストの講読 |
事前・事後学修の内容 | テキストを事前に読んでから、毎回の演習に出席すること。 |
事前学修の時間:90分/回 事後学修の時間:30分/回 |