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開講年度 | 2021 年度 | |
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開講区分 | 生物資源学研究科(博士前期課程)資源循環学専攻 | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 2年次 |
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選択・必修 | 選択必修 |
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授業科目名 | 農業生物学演習 | |
のうぎょうせいぶつがくえんしゅう | ||
Seminar on Agricultural Biology | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | BIOR-Reso-5172-011
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
通年 |
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開講時間 |
担当教員に問い合わせる。 |
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授業形態 |
ハイブリッド授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | 担当教員に問い合わせる。 | |
担当教員 | 講座および協力教員(生物資源学研究科資源循環学専攻農業生物学講座,FSセンター附帯施設農場,先端科学研究支援センター,農研機構野菜花き研究部門安農野菜研究拠点) | |
academic supervisors and related staff members | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 各教育研究分野において,学位論文のテーマと関連した資料や海外の研究論文を検索して内容を理解し,それを簡潔にまとめて他者の前でプレゼンテーションを行う。また,各自の修士論文の実験計画や実験結果をまとめプレゼンテーションを行う。 |
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学修の目的 | 設定された課題に関連する論文を検索し,その内容を理解するとともに,他者にその内容を理解させることができる。また,修士論文作成に関する知識を習得する。 |
学修の到達目標 | 1.農業生物学に関連する重要な英語論文を検索し,その内容を理解することで高度な知識を得る。 2.自らが取り組む課題について他者に理解させるためのプレゼンテーション能力を磨くことができる。 3.課題発表における検討に参加することにより、獲得した知識を深化させることができる。 4.修士論文作成に関する知識を習得する。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 発表の良し悪し40%,発表時に配られる配布物の良し悪し40%. 発表者への質問の適切さ, 鋭さ20%.: 所属教育研究分野の教員が評価する |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 |
その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) 教員と学生のやり取りは日本語でも、英語による論文や教材の講読を含んだ授業 |
授業改善の工夫 | 学生が積極的に発言できる雰囲気をつくる。 |
教科書 | 特に指定しない |
参考書 | |
オフィスアワー | 随時。所属教育研究分野の教員に問い合わせる |
受講要件 | 特になし |
予め履修が望ましい科目 | 各教育研究分野が開講している科目 |
発展科目 | 各教育研究分野が開講している科目 |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 英文読解,論文紹介,論文作成,実験計画,プレゼンテーション |
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Key Word(s) | reading comprehension in English, introduction of scientific papers, writing of scientific papers, experimental design, oral presentation |
学修内容 | 1.農学に関わる課題検索1 2.農学に関わる課題検索2 3.農学に関わる課題検索3 4.農学に関わる課題討論1 5.農学に関わる課題討論2 6.農学に関わる課題討論3 7. 課題に関する論文検索1 8. 課題に関する論文検索2 9. 課題に関する論文検索3 10. 英語論文読解輪読1 11. 英語論文読解輪読2 12. 英語論文読解輪読3 13. 英語論文読解輪読4 14. プレゼンテーション資料作成1 15. プレゼンテーション資料作成2 16. プレゼンテーション資料作成3 17.プレゼンテーション資料作成4 18. プレゼンテーション資料作成5 19. プレゼンテーション資料作成6 20.論文報告会1 21.論文報告会2 22.論文報告会3 23.論文報告会4 24.論文報告会5 25.論文報告会6 26.論文報告会7 28.論文報告会8 29.論文報告会9 30.論文報告会10 |
事前・事後学修の内容 | 文献や資料などを検索,解読,抄録,討議し,感じる力,考える力を養う。プレゼンテーション及び討議によってコミュニケーション力を養う。研究方法や研究成果報告が出来る様にして研究者や技術者として生きる力を培う。 以上の遂行のため、事前に配布される課題に対し、各回1時間以上を自ら主体的に行ったうえで指導教員とのディスカッションに臨むこと |
事前学修の時間:180分/回 事後学修の時間:60分/回 |