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開講年度 | 2021 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教科に関する専門科目(A類)・数学 | |
科目名 | 幾何学 | |
きかがく | ||
Geometry | ||
受講対象学生 |
教育学部, A 類 他類の学生の受講可 学部(学士課程) : 3年次, 4年次 期生 |
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卒業要件の種別 | 選択必修 |
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授業科目名 | 幾何学要論Ⅳ | |
きかがくようろんIⅣ | ||
Elements of GeometryⅣ | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | educ-math-MATH3024-004
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
火曜日 3, 4時限 |
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授業形態 |
* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 新田 貴士(教育学部) | |
NITTA, Takashi | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | トポロジーの基礎を講義する。 |
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学修の目的 | トポロジーの基礎の知識を得る。 |
学修の到達目標 | トポロジーの基礎を習得する。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 講義とレポートと試験により総合的に判断する。 |
授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 |
問題提示型PBL(事例シナリオ活用含) Moodleを活用する授業 その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
授業改善の工夫 | |
教科書 | トポロジー 柔らかい幾何学 瀬山士郎 日本評論社 |
参考書 | |
オフィスアワー | 月、水曜日12時から13時まで、新田研究室。 |
受講要件 | 「幾何学要論III」を履修済みであること。 |
予め履修が望ましい科目 | 幾何学概論 |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | ベクトル解析。トポロジー |
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Key Word(s) | vector analysis, topology |
学修内容 | 第1回:柔らかい幾何学(導入) 第2回:柔らかい幾何学(基礎その1) 第3回:柔らかい幾何学(基礎その2) 第4回:柔らかい幾何学(発展その1) 第5回:柔らかい幾何学(発展その2) 第6回:1次元のトポロジー(導入) 第7回:1次元のトポロジー(基礎その1) 第8回:1次元のトポロジー(基礎その2) 第9回:1次元のトポロジー(発展その1) 第10回:1次元のトポロジー(発展その2) 第11回:2次元のトポロジー(導入) 第12回:2次元のトポロジー(基礎その1) 第13回:2次元のトポロジー(基礎その2) 第14回:2次元のトポロジー(発展その1) 第15回:2次元のトポロジー(発展その2) 第16回:期末試験 ただし、これは予定であり、多少の変更を行うことがある。 |
事前・事後学修の内容 | 毎回講義の際に示す。 |
事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |