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開講年度 | 2021 年度 | |
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開講区分 | 人文学部法律経済学科・社会科学科 | |
受講対象学生 |
法律経済学科専用 学部(学士課程) : 3年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | 労働法演習 | |
ろうどうほうえんしゅう | ||
Labour Law Seminar | ||
単位数 | 4 単位 | |
ナンバリングコード | humn-laec3220-027
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
通年 |
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開講時間 |
月曜日 9, 10時限 |
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授業形態 |
ハイブリッド授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 藤本 真理 | |
FUJIMOTO Mari | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 雇用市場、均等待遇、労働条件設定など、今日の労働環境に関する諸問題について、報告とディスカッションを通じて、法の視点から検討を行う。具体的テーマは受講者の希望や関心に応じて、適宜設定する。 |
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学修の目的 | |
学修の到達目標 | 労働法全体を見渡すと同時に、自分が選んだ/直面した問題について、論理的に考え解決方法を導く能力を身に付ける |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 出席40%、報告内容40%、ディスカッションへの参加度20% |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 |
Moodleを活用する授業 |
授業改善の工夫 | |
教科書 | 統一の教科書はありません。資料配布のほか、報告内容等に応じて、各人に適宜指示。 |
参考書 | |
オフィスアワー | 事前にアポイントを取って来室してください |
受講要件 | 特にありません |
予め履修が望ましい科目 | 民法総則、債権総論・各論、憲法 |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 雇用関係法、労使関係法、ワークライフバランス、格差 |
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Key Word(s) | |
学修内容 | 第1回 オリエンテーション、報告テーマ・報告順の決定(書評を予定) 第2回 教員による報告のデモンストレーション 第3回~第10回 受講者による報告とディスカッション 第11回~第15回 論文集の準備 第16回 報告テーマの決定、学術論文の調べ方・まとめ方 第17回~30回 受講者による報告とディスカッション |
事前・事後学修の内容 | |
事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |