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科目の基本情報

開講年度 2020 年度
開講区分 工学部物理工学科 ・専門教育
受講対象学生 学部(学士課程) : 3年次
選択・必修 選択
授業科目名 工場実習
こうじょうじっしゅう
Practices in Factory
単位数 1 単位
ナンバリングコード
EN-COMN-3
開放科目     
開講学期

開講時間
開講場所

担当教員 各教員

SDGsの目標

学修の目的と方法

授業の概要 3年次に夏季休業やインターンシップ制度を利用して希望者が企業での実習を行う。学習内容は,受入先によって異なるが,実習期間は2~3週間である.
学修の目的 実際の事業所,工場などを体験し,自分がこれまでに学習してきた内容がどのような場面で生かされているか理解する。また,実際に仕事をする上で,自分に足りない知識を理解する。
学修の到達目標
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標
○ JABEE 関連項目
 理学としての物理学および工学の根幹である機械・電気電子工学を基盤とした物理工学の基礎となる数理リテラシーを修得している。【汎用的技能】
 物理学、機械・電気電子工学に関する基本的な専門知識を修得している。【知識・理解】
 物理工学に関する諸問題や課題等について論理的に考え、その考えを説明することができる。【理解・思考・判断】
 各種の産業活動に関心を持ち、自らの社会貢献ついて考えることができる。【関心・意欲・態度】
 自らが取り組んだ課題やその解決方法について論理的に纏め、発表できる。【技能・表現】

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  • ○主体性
考える力
  •  幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  •  論理的・批判的思考力
コミュニケーション力
  • ○表現力(発表・討論・対話)
  •  リーダーシップ・フォロワーシップ
  •  実践外国語力
生きる力
  •  問題発見解決力
  •  心身・健康に対する意識
  • ○社会人としての態度・倫理観

成績評価方法と基準 実習の内容や報告書を総合的に判断する。
授業の方法 実習

授業の特徴

PBL

特色ある教育

英語を用いた教育

授業改善の工夫
教科書
参考書
オフィスアワー
受講要件
予め履修が望ましい科目
発展科目
その他 インターンシップに参加する場合はその旨を,必ずクラス担任に連絡すること。

授業計画

MoodleのコースURL
キーワード 企業.工場,インターンシップ
Key Word(s) Companies , Factories , Internship
学修内容
事前・事後学修の内容 Webなどを用いて,訪問する企業の情報を調査してください。

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