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科目の基本情報

開講年度	2020 年度
開講区分	工学研究科(博士前期課程)電気電子工学専攻
領域	主領域 : A; 副領域 : B

受講対象学生	大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 2年次
選択・必修	選択
授業科目名	電気エネルギーシステム演習
	でんきえねるぎーしすてむえんしゅう
	Seminar in Electrical Energy Systems
単位数	2 単位
ナンバリングコード	EN-ESYS-5

開放科目	非開放科目
開講学期	後期
開講時間	金曜日 1, 2, 3, 4時限
開講場所
担当教員	山村直紀（工学研究科　電気電子工学専攻）
担当教員	YAMAMURA, Naoki
SDGsの目標

学修の目的と方法

授業の概要	自然エネルギーをはじめとする各種エネルギーを効率的に利用するためには，パワーエレクトロニクスの技術の習得が必要不可欠である。本演習は電力変換器の原理から各アプリケーションにおける利用について総合的に演習を行う。 (Course description/outline) In order to use various energy such as natural energy efficiently, it is essential to acquire the technology of power electronics. This exercise is based on the principle of power converter, and the use in each application is carried out comprehensively.
学修の目的	研究及び修士論文の作成の補助となるような，エネルギーシステム・パワーエレクトロニクスに関する理解を深めることを目的とする。 (Learning objectives) The purpose of this study is to deepen the understanding of energy systems and power electronics, which will assist in the preparation of research and master's thesis.
学修の到達目標	研究及び修士論文の作成の補助となるような，エネルギーシステム・パワーエレクトロニクスに関する理解を深めることができる。 (Achievements) Students will be able to deepen their understanding of energy systems and power electronics, which will assist them in their research and the preparation of master's thesis.
ディプロマ・ポリシー	○ 学科・コース等の教育目標 ○ JABEE 関連項目 ○ 全学の教育目標感じる力　感性　共感 ○主体性考える力　幅広い教養 ○専門知識・技術　論理的・批判的思考力コミュニケーション力 ○表現力(発表・討論・対話) ○リーダーシップ・フォロワーシップ　実践外国語力生きる力　問題発見解決力　心身・健康に対する意識　社会人としての態度・倫理観
成績評価方法と基準	レポート100% (Grading policies and criteria) Report
授業の方法	演習
授業の特徴	PBL 特色ある教育その他、能動的要素を加えた授業（ミニッツペーパー、シャトルカードなど）英語を用いた教育
授業改善の工夫
教科書	配付資料 (Textbooks) Handout
参考書	特になし (Reference materials) Nothing
オフィスアワー	随時 (Reference materials) Any Time
受講要件	なし (Prerequisites) Nothing
予め履修が望ましい科目	電気機器工学，パワーエレクトロニクス(学部) (Courses encouraged to take in advance) Electrical Equipment Engineering,Power Electronics
発展科目	パワーエレクトロニクス関連講義 (Advanced courses) Power Electronics Lectures
その他

授業計画

MoodleのコースURL

キーワード	パワーエレクトロニクス，自然エネルギー利用発電，制御工学，エネルギーシステム
Key Word(s)	Power Electronics, Control, Generation system using renewable energy, Control engineering, Electric power system
学修内容	授業目的に対応した資料を基に輪講形式で行う。 (Course contents) The lecture will be held in a round-robin style based on the materials corresponding to the purpose of the class.
事前・事後学修の内容

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