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科目の基本情報

開講年度 2020 年度
開講区分 生物資源学研究科(博士後期課程)資源循環学専攻
受講対象学生 大学院(博士課程・博士後期課程) : 1年次, 2年次, 3年次
選択・必修 必修
授業科目名 特別演習
とくべつえんしゅう
Special Seminar
単位数 4 単位
ナンバリングコード
BIOR-Comn-8082-002
開放科目 非開放科目    
開講学期

通年

開講時間
開講場所

担当教員 主指導大学教員(生物資源学研究科資源循環学専攻)

SDGsの目標

学修の目的と方法

授業の概要 授業の内容に関しては、循環バイオ科学講座、物質循環システム学講座の担当教員によって異なるので、主指導教授の指示に従ってください。それぞれの専門分野の研究を遂行するに当たって、それに直接関わる分野についての特別演習を受講することは、研究の細分化による大局観の喪失や視野が狭くなるといった弊害を除きつつ、独自の専門性の質的向上をはかるうえで極めて意義深いことである。このため4単位のゼミナール形式の特別演習を必修として履修する。
学修の目的 本演習は、資源循環学専攻の博士後期課程の大学院生に対し、個々の専門分野の研究内容を一層深め、博士論文作成に関わる研究的力量を見につけ、研究者としての能力を獲得する目的を持って開講されるものである。
学修の到達目標 セミナー形式の演習を通して,博士論文に関連する研究をレビューし,自分の研究の位置づけを明確にする.
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  • ○主体性
考える力
  •  幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  • ○論理的・批判的思考力
コミュニケーション力
  • ○表現力(発表・討論・対話)
  •  リーダーシップ・フォロワーシップ
  •  実践外国語力
生きる力
  • ○問題発見解決力
  •  心身・健康に対する意識
  •  社会人としての態度・倫理観

成績評価方法と基準 討論やレポートなどをもとに評価する。
授業の方法 演習

授業の特徴

PBL

特色ある教育

英語を用いた教育

授業改善の工夫
教科書 各指導教授の指示に従ってください。
参考書
オフィスアワー
受講要件 特になし
予め履修が望ましい科目 各指導教授の指示に従ってください。
発展科目 各指導教授の指示に従ってください。
その他 履修年次(1~3年)

授業計画

MoodleのコースURL
キーワード
Key Word(s)
学修内容 各指導教授によって立案される授業計画となる。
事前・事後学修の内容 指導教員の指示をあおぎ,学術論文の読解能力と発表能力、ならびに情報の収集・分析能力を向上させるようにする。

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