三重大学ウェブシラバス


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科目の基本情報

開講年度 2020 年度
開講区分 工学研究科(博士前期課程)機械工学専攻
領域 主領域 : B
受講対象学生 大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次
選択・必修
授業科目名 エネルギー環境機械演習
えねるぎーかんきょうかいかいえんしゅう
Seminar in Fluid Machinery for Energy and Environment
単位数 2 単位
ナンバリングコード
EN-ENGY-5
開放科目 非開放科目    
開講学期

後期

開講時間 木曜日 7, 8時限
開講場所

担当教員 鎌田泰成(工学研究科機械工学専攻)

KAMADA, Yasunari

SDGsの目標

学修の目的と方法

授業の概要 自然の流体エネルギー利用に関連する最新の文献を輪読し、関連する技術についてゼミナール形式で学習する。
(Course description/outline)
Investigate the latest paper related to the utilization of renewable fluid energy and learn related technologies in a seminal format.
学修の目的 自然の流体エネルギーを利用する方法、および、そのメカニズムについて理解できる。
To understand the method of utlization of renewable fluid energy and the related mechanism.
学修の到達目標 自然の流体エネルギーを利用に関する研究成果を学習し、関連する技術分野を把握、活用できるようになる。
Students will learn the results of research on the use of natural fluid energy, and will be able to understand and utilize related technical fields.
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標
○ JABEE 関連項目

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  •  主体性
考える力
  •  幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  •  論理的・批判的思考力
コミュニケーション力
  •  表現力(発表・討論・対話)
  •  リーダーシップ・フォロワーシップ
  •  実践外国語力
生きる力
  •  問題発見解決力
  •  心身・健康に対する意識
  •  社会人としての態度・倫理観

成績評価方法と基準 レポート提出により評価する。
授業の方法 演習

授業の特徴

PBL

プロジェクト型PBL

特色ある教育

プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業
グループ学習の要素を加えた授業

英語を用いた教育

教員と学生のやり取りは日本語でも、英語による論文や教材の講読を含んだ授業
授業改善の工夫 最新の研究成果を含む論文を用いて演習を行う。
教科書 演習用に作成した資料を配布する。
参考書
オフィスアワー オフィスアワー 毎週火曜日5時限、場所機械棟4階鎌田教官室にて対応、電子メールによる受付可
受講要件 とくになし
予め履修が望ましい科目 とくになし
発展科目
その他

授業計画

MoodleのコースURL
キーワード エネルギー機械、流体エネルギー
Key Word(s) Energy machine, Fluid Energy
学修内容 15回分 最新の文献を配布し、輪読を行う。
事前・事後学修の内容

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