シラバスの詳細な内容を表示します。
→ 閉じる(シラバスの一覧にもどる)
開講年度 | 2020 年度 | |
---|---|---|
開講区分 | 工学研究科(博士後期課程)システム工学専攻 | |
受講対象学生 |
大学院(博士課程・博士後期課程) : 1年次 |
|
選択・必修 | ||
授業科目名 | 構造挙動学特論 | |
こうぞうきょどうがくとくろん | ||
Advanced Theory of Structural Behavior | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | EN-ARCH-7
|
|
開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 |
|
開講時間 |
金曜日 9, 10時限 |
|
開講場所 | ||
担当教員 | 花里 利一 (工学研究科システム工学専攻) | |
HANAZATO Toshikazu | ||
実務経験のある教員 | 建築振動学に基づく原子力建屋の耐震設計研究、人工的な振動源による振動制御、伝統木造建築の構造設計を担当した。 | |
SDGsの目標 |
|
授業の概要 | 地盤および構造物の動的挙動の理論と設計における実用的な評価方法について講述する。 |
---|---|
学修の目的 | |
学修の到達目標 | 実務に適用可能な実践的な解析技術の習得および実務への適用 |
ディプロマ・ポリシー |
|
成績評価方法と基準 | |
授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 | |
授業改善の工夫 | |
教科書 | |
参考書 | |
オフィスアワー | 随時、hanazato@arch.mie-u.ac.jp |
受講要件 | 特になし |
予め履修が望ましい科目 | 特になし |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
---|
キーワード | 建築構造、構造解析、動的挙動 |
---|---|
Key Word(s) | Architectural structure, Structural analysis, Dynamic behaviors |
学修内容 | 受講生の専門を考慮しつつ、高度な知見に基づく建築構造、建築保全学およびそれに関連する内容についてレポートを作成する。 On the basis of advanced knowledge, studies of architectural structures and conservation are described in their reports in consideration of their specialties. |
事前・事後学修の内容 |