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| 開講年度 | 2020 年度 | |
|---|---|---|
| 開講区分 | 工学部電気電子工学科/総合工学科電気電子工学コース ・専門教育 | |
| 受講対象学生 | 学部(学士課程) : 4年次 | |
| 選択・必修 | 必修 学科必修 | |
| 授業科目名 | プレゼンテーション技法 | |
| ぷれぜんてーしょんぎほう | ||
| Presentation Technique | ||
| 単位数 | 1 単位 | |
| ナンバリングコード | EN-ELEC-3 | |
| 開放科目 | 非開放科目 | |
| 開講学期 | 前期 | |
| 開講時間 |  | |
| 開講場所 | ||
| 担当教員 | 各教員 | |
| SDGsの目標 |  | |
| 授業の概要 | 効果的なプレゼンテーションができるように,以下の項目について,実践的な技術の修得を目的とする。 | 
|---|---|
| 学修の目的 | |
| 学修の到達目標 | 以下の知識・能力を身につけることが本講義のねらいである。 1.図・表・絵などの素材をデジタルコンテンツとして扱える。 2.コンピュータ上で発表シナリオの作成ができる。 3.発表資料を明快な論理で構成し展開できる。 4.認知しやすい発表資料を作成できる。 5.認知しやすい発表・発話ができる。 6.発表内容に対する質問に対して,適切な応答ができる。 ★学習・教育目標:「コミュニケーション能力」「自主的継続的学習能力に関する能力を向上させる。 | 
| ディプロマ・ポリシー | 
 
 
 
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| 成績評価方法と基準 | 個々の具体的課題に対するプレゼンテーションを実際に実施し,理解の程度と技法を以下の観点から,総合的に評価する。(1)スライド等のわかりやすさ・見易さ・正しさ,(2)発表態度(自分で理解し,熱意を持って発表しているか。),(3)質疑応答(質問に対して的確に答えているか。) | 
| 授業の方法 | 演習 | 
| 授業の特徴 | 地域理解・地域交流の要素を加えた授業 | 
| 授業改善の工夫 | |
| 教科書 | 各研究分野で指示 | 
| 参考書 | |
| オフィスアワー | 各研究室ごとに指定される. | 
| 受講要件 | 研究室に所属していること | 
| 予め履修が望ましい科目 | 計算機基礎及び演習,電気電子計測実験,電気電子工学基礎実験,電気電子工学応用実験,電気電子設計 | 
| 発展科目 | 卒業研究 | 
| その他 | 少人数で個別指導を行い,1人1人のプレゼンテーション技法が向上するように配慮している。 | 
| MoodleのコースURL | 
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| キーワード | |
|---|---|
| Key Word(s) | |
| 学修内容 | 卒業研究テーマあるいは関連する事前調査内容をプレゼンテーションの課題として,各研究分野単位で指導を行う。発表は計算機プレゼンテーションツールを用いる。 | 
| 事前・事後学修の内容 |