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科目の基本情報

開講年度 2020 年度
開講区分 生物資源学研究科(博士後期課程)資源循環学専攻
受講対象学生 大学院(博士課程・博士後期課程) : 1年次, 2年次, 3年次
選択・必修 必修
授業科目名 課題研究
かだいけんきゅう
Thesis Work
単位数 0 単位
ナンバリングコード
BIOR-Comn-8082-001
開放科目 非開放科目    
開講学期

通年

開講時間
開講場所

担当教員 主指導大学教員(生物資源学研究科資源循環学専攻), 副指導大学教員(生物資源学研究科全専攻)
資源循環学専攻長(生物資源学研究科資源循環学専攻)

SDGsの目標

学修の目的と方法

授業の概要 博士論文の作成のため、主指導教授の下で実験・調査・研究を行う。博士課程において、専門的な学力を高め、創造的な研究能力を育成するのに最も役立つのは、設定された研究テーマについて複数の指導教員の下で遂行する専門的な教育である。このため研究指導体制として、主となる指導教授1名と副となる2名の教授または准教授の計3名からなる複数指導教員性を採用し、かつ副となる教員には他の講座または他の専攻の教員を充てることができるようにした。これにより一対一方式のきめ細かで深みのある充実した研究指導を行うとともに、視野の広い教育を実施するものである。
学修の目的 博士課程において、専門的な学力を高め、創造的な研究能力を育成する。
学修の到達目標 博士論文作成のための実績的な学力と研究能力を身につける.
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  • ○主体性
考える力
  •  幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  • ○論理的・批判的思考力
コミュニケーション力
  • ○表現力(発表・討論・対話)
  •  リーダーシップ・フォロワーシップ
  •  実践外国語力
生きる力
  • ○問題発見解決力
  •  心身・健康に対する意識
  •  社会人としての態度・倫理観

成績評価方法と基準
授業の方法

授業の特徴

PBL

特色ある教育

英語を用いた教育

授業改善の工夫
教科書
参考書
オフィスアワー
受講要件
予め履修が望ましい科目
発展科目
その他 履修年次(1~3年)

授業計画

MoodleのコースURL
キーワード
Key Word(s)
学修内容 主指導教授の指示による
事前・事後学修の内容 指導教員からの指示を仰ぐ

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