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開講年度 | 2020 年度 | |
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開講区分 | 工学研究科(博士後期課程)材料科学専攻 | |
受講対象学生 |
大学院(博士課程・博士後期課程) : 1年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | 電子デバイス工学特論 | |
でんしでばいすこうがくとくろん | ||
Electronic Devices | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | EN-EMAT-7
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
金曜日 1, 2時限 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 三宅 秀人(地域イノベーション学研究科,工学部電気電子工学科) | |
MIYAKE, Hideto | ||
SDGsの目標 |
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授業の概要 | 半導体電子デバイス,光デバイスの機能及び動作原理,材料構成,基本構造,集積化に関する高度な知識を講義を通して学ぶ。 |
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学修の目的 | 半導体電子デバイス,光デバイスの機能及び動作原理,材料構成,基本構造,集積化に関する高度な知識を得る。 |
学修の到達目標 | 半導体電子デバイス,光デバイスの機能及び動作原理,材料構成,基本構造,集積化について理解できる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | レポート100%。ただし、8割以上の出席を必要とする。 |
授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 |
問題提示型PBL(事例シナリオ活用含) 問題自己設定型PBL プロジェクト型PBL 実地体験型PBL その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
授業改善の工夫 | 半導体電子デバイス,光デバイスの機能及び動作原理,材料構成,基本構造,集積化について高度な知識が学べるよう、最新の研究事例などの情報を提供する。また、学生自らが問題を解決できるようPBL教育を導入する。 |
教科書 | プリント |
参考書 | |
オフィスアワー | オフィスアワー:水曜日12:00-14:30(その他の時間については,訪問時間を電子メールにて尋ねてください。) 教員室: 電子情報棟 1階 電子メールアドレス:miyake@elec.mie-u.ac.jp |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | (学部)半導体工学I,半導体工学II,量子エレクトロニクス (大学院)オプトエレクトロニクス特論,オプトエレクトロニクス演習,半導体工学特論,半導体工学演習 |
発展科目 | 電子デバイス工学演習 |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | オプトエレクトロニクス,半導体,光,結晶成長,電子デバイス,光デバイス |
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Key Word(s) | Optoelectronics, Semiconductor, Optics, Crystal Growth, Electrical Device, Optical Device |
学修内容 | 第1回~第6回 半導体材料と結晶成長 第7回~第11回 半導体材料の電気的・光学的特性 第12回~第16回 半導体材料のデバイス応用 |
事前・事後学修の内容 | 各講義について,以下に示す予習・復習を行うこと。 予習:テキストの該当箇所を読むこと。 復習:講義で習った内容について,復習すること。 |