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科目の基本情報

開講年度 2020 年度
開講区分 工学部分子素材工学科/総合工学科応用化学コース ・専門教育
受講対象学生 学部(学士課程) : 4年次
選択・必修 必修
授業科目名 専門英語
せんもんえいご
English for Chemist
単位数 4 単位
ナンバリングコード
EN-OTCH-3
開放科目 非開放科目    
開講学期

通年

開講時間
開講場所

担当教員 全教員(工学部分子素材工学科)

実務経験のある教員

SDGsの目標

学修の目的と方法

授業の概要 各研究室に所属し、英語文献、英語図書を輪読し、化学専門英語を修得する。
学修の目的 最先端の化学研究に関する英語論文の内容を正しく理解し、討論できる。
学修の到達目標 化学研究に関する英語文献、英語図書を輪読することにより、化学専門英語で書かれた内容を理解できる。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標
○ JABEE 関連項目
 社会人としてふさわしい幅広い教養をもつ。化学の研究者・技術者として、基本的な専門知識を修得している。【知識・理解】
 自然現象を化学の観点から論理的に説明できる。科学技術や社会活動に関する問題を化学の観点から思考できる。【思考・判断】
 化学に関する技術や知識について、自主的かつ継続的に学習できる。【興味・関心】
 科学技術による社会への貢献や自然に与える影響について考えようとする姿勢を備えている。【態度】
 化学の問題に関する研究や開発を計画的に進め、まとめることができる。【技能・表現】

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  •  主体性
考える力
  •  幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  •  論理的・批判的思考力
コミュニケーション力
  •  表現力(発表・討論・対話)
  •  リーダーシップ・フォロワーシップ
  • ○実践外国語力
生きる力
  •  問題発見解決力
  •  心身・健康に対する意識
  •  社会人としての態度・倫理観

成績評価方法と基準 輪読を通じての英語修得度を成績評価する。
授業の方法 演習

授業の特徴

PBL

特色ある教育

英語を用いた教育

授業改善の工夫
教科書
参考書
オフィスアワー
受講要件 4年次に進級していること。
予め履修が望ましい科目 3年次までの全ての科目を修得しておくことが望ましい。
発展科目 全教科
その他

授業計画

MoodleのコースURL
キーワード 英語文献、英語図書、化学専門英語
Key Word(s) English Literature, English Book, Chemistry Special English
学修内容 配属された研究室において、専門分野に関する英語論文を読み、その内容を理解する。
Ⅰ.高分子設計化学
Ⅱ.有機精密化学
Ⅲ.有機機能化学
Ⅳ.エネルギー変換化学
Ⅴ.レーザー光化学
Ⅵ.分析環境化学
Ⅶ.分子生物工学
Ⅷ.有機素材化学
Ⅸ.無機素材化学
Ⅹ.生体材料化学
Ⅺ.計算化学
事前・事後学修の内容

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