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開講年度 | 2020 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教科又は教職に関する科目 | |
科目名 | 美術教育 | |
びじゅつきょういく | ||
Fine Arts Teaching | ||
受講対象学生 |
教育学部, A 類 学部(学士課程) : 2年次 -71 期生 美術教育コース |
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卒業要件の種別 | 選択 |
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授業科目名 | 美術教育演習ⅡB | |
びじゅつきょういくえんしゅう2びー | ||
Seminar of Art Education ⅡB | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | educ-arts-ARTS2501-004
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
金曜日 3, 4時限 |
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開講場所 | 専門2号館2階 美術教育学演習室1 | |
担当教員 | 上山 浩(教育学部美術教育講座) | |
UEYAMA, Hiroshi | ||
実務経験のある教員 | 【実務経験】小・中学校において教育職に従事 【講義内容との関連性】実務経験より得た知識,技術等を活かして,教育・実践を行う。 |
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SDGsの目標 |
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授業の概要 | 美術教育論に関連する総合基礎演習,美術教育史と美術教育諸理論を中心とする。文献の読解を主な方法とする。受講生の要望や状況に応じて変更することがある。 |
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学修の目的 | 今日的な問題に対応した美術教育についての研究の基礎力を得る。 |
学修の到達目標 | 美術教育における論理研究の基礎を獲得する。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 期末のレポートを主とし,その他講義期間内の小レポート,出席率等を加味する。 |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 |
その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
授業改善の工夫 | 受講生から授業の感想を聴取し,授業内容や授業方法の改善を案出し,実際の授業に活かす。 |
教科書 | 授業開始後,指定することがある。 |
参考書 | |
オフィスアワー | 金曜日 12:00〜13:00,場所:専門2号館2階 美術教育学研究室(上山浩) |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | 美術教育演習 I |
発展科目 | 美術教育演習 III |
その他 |
美術教育コース71期生は,少なくとも美術教育演習II か美術史演習IIのいずれかを受講すること。 尚,授業内容の一部に,附属学校園ないしは隣接校区学校園等での実地活動を含む場合がある。 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 読解,基礎演習 |
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Key Word(s) | text reading, teaching materials theory, basic practice |
学修内容 | 1.ガイダンス 2.美術教育論研究の基礎 3.美術教育論研究の現状 4.美術教育史研究の基礎 5.美術教育史研究の事例分析 6.美術教育史研究の事例分析 7.美術教育の理念の研究 8.美術教育の方法の研究 9.美術教育の方法の研究 10.文献読解演習 11.文献読解演習 12.文献読解演習 13.文献読解演習 14.文献読解演習 15.文献読解演習 |
事前・事後学修の内容 | 1.未定 2.未定 3.未定 4.未定 5.未定 6.未定 7.未定 8.未定 9.未定 10.文献読解 11.文献読解 12.文献読解 13.文献読解 14.文献読解 15.文献読解 |