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開講年度 | 2020 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教科に関する専門科目(A類)・美術 | |
科目名 | 工芸 | |
こうげい | ||
Handicrafts | ||
受講対象学生 |
教育学部, A 類 学部(学士課程) : 1年次 -72 期生 |
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卒業要件の種別 | 必修 美術教育コースAⅠ、Ⅱ類必修 |
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授業科目名 | 工芸制作Ⅰ | |
こうげいせいさくⅠ | ||
Craft works Ⅰ | ||
単位数 | ② 単位 | |
ナンバリングコード | educ-arts-ARTS1041-001
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
通年 |
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開講時間 |
月曜日 5, 6時限 |
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開講場所 | 美術棟工芸教室 | |
担当教員 | 北川 幸治(教育学部非常勤講師) | |
KITAGAWA,Koji | ||
SDGsの目標 |
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授業の概要 | 陶磁工芸の基本演習等から基礎技法を体得し、焼成することで「やきもの」になることを学習する。 1 陶磁器概説 2 陶磁工芸の基礎実習 |
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学修の目的 | 陶磁工芸の基礎的普遍的知識と基礎技法を修得し、児童及び生徒の発育段階に即した学習環境の構築ができる能力を身につける。 |
学修の到達目標 | 陶磁工芸の基礎知識と基本技法を習得し、「やきもの」の特質を理解する。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 出席率、制作態度、技術の習得度と課題作品の総合評価 |
授業の方法 | 実技 |
授業の特徴 |
キャリア教育の要素を加えた授業 |
授業改善の工夫 | 授業の進捗状況、習熟度を見ながら随時変更、改善を行う |
教科書 | 随時配布資料を使用 |
参考書 | 吉田光邦「やきもの」 矢部良明「日本やきもの史入門」 視覚デザイン研究所「陶磁初級LESSON」 |
オフィスアワー | 窓口教員 山田康彦(教育学部美術教育講座) 毎週火曜日 14:40〜16:10、美術教育学(山田)研究室(教育学部2号館2階) |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | 工芸制作Ⅱ |
その他 | 基本的な道具類と素材の一部は各自の負担とする。 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 陶磁器工芸、成形実習、釉薬演習、焼成実習 |
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Key Word(s) | ceramics, shaping, glazing, firing |
学修内容 | 前期 1~2 陶磁器工芸概説 3~9 土練り・成形実習 10~15 釉薬演習 後期 1~8 成形実習 9~13 絵付け実習・釉薬実習・焼成実習 14~15 作品提出及び講評 |
事前・事後学修の内容 | 適宜、自学自習を進めること。 |