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開講年度 | 2020 年度 | |
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開講区分 | 医学系研究科(修士課程)医科学専攻 | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次 |
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選択・必修 | 選択 |
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授業科目名 | 先端医学医療セミナー | |
せんたんいがくいりょうせみなー | ||
Advanced Medical Research Seminar | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | medc-medc-AMRS5101-001
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
通年 |
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開講時間 |
医学系研究科HPで大学院セミナーの日程を確認すること。 |
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開講場所 | 各教育研究分野が指定する場所 | |
担当教員 | 〇山崎 英俊(大学院委員会委員長)、生命医科学専攻に属する教員(非常勤講師含む。) | |
○YAMAZAKI,Hidetoshi | ||
SDGsの目標 |
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授業の概要 | 生命医科学専攻を構成する62教育研究分野が、不定期にセミナー形式の講義を行う。本学教員に加え、他大学・他機関から非常勤講師を招聘し、各分野の最新のトピックスを中心に講義を行う。 自身の研究に関連するテーマや興味のあるテーマの講義に出席し、10回の受講をもって、2単位を認定する。 |
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学修の目的 | 各教育研究分野が開催する大学院セミナーを受講することで、自身の研究の助けとなる専門的知識・技能を獲得するとともに、幅広い視野と思考力を身につけ、研究を遂行するための創造力を養う。 |
学修の到達目標 | ・医学研究に必要な専門的知識・技能を得る。 ・専門分野以外の知識を身につけ、幅広い視野と思考力を身につける。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 積極的な講義への参加70%、講義中の態度(質疑応答等)30% |
授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 |
地域理解・地域交流の要素を加えた授業 教員と学生、学生相互のやり取りの一部が英語で進められる授業 |
授業改善の工夫 | 年1-2回のアンケート結果に基づき、継続的な改善を行う。 |
教科書 | 各授業担当教員が作成した配布資料。 |
参考書 | 特になし。 |
オフィスアワー | 各授業担当教員により異なる。 |
受講要件 | 興味がある方なら原則受講可能。 |
予め履修が望ましい科目 | 医学・生物学の基礎知識を持っていることが望ましい。 |
発展科目 | 先端医学医療セミナーの受講を通して得た知識を自身の研究に活かすため、所属分野の演習及び実験・実習を履修することが望ましい。 |
その他 | 医学系研究科のHPに掲載されているセミナー日程を事前に確認すること。 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 生命医科学、基礎医学、臨床医学、社会医学、疾病研究、治療法、高度先進医療 |
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Key Word(s) | Medical Life Science,Basic Medicine,Clinical Medicine,Public Health and Social Medicine,Disease research,Treatment,Advanced Medical Care |
学修内容 | 各教育研究分野ごとに学習内容や授業方法を設定。 |
事前・事後学修の内容 | 受講する(または受講した)セミナーに関連する論文を読み、知識を定着させる。 |