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科目の基本情報

開講年度 2020 年度
開講区分 地域イノベーション学研究科(博士前期課程)
受講対象学生 大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次
選択・必修 選択
授業科目名 社会イノベーション専門英語Ⅰ
しゃかいいのべーしょんせんもんえいごいち
Technical English for Social Innovation Ⅰ
単位数 2 単位
ナンバリングコード
inov-inov-ENGL-5-3-2-1-001
開放科目 非開放科目    
開講学期

後期

開講時間 火曜日 3, 4時限
開講場所

担当教員 安食 和宏

AJIKI Kazuhiro

SDGsの目標

学修の目的と方法

授業の概要 人文地理学の学術論文(英語)を読み、文献を読み解き理解する力を養う。そして、地理的事象を英語で表現する方法、説明の仕方を学習する。
学修の目的 人文地理学の専門的な論文(英語)の内容を的確に理解し、説明できるようになる。地理的事象を英語で表現し、説明できるようになる。
学修の到達目標 人文地理学の論文(英語)に慣れることにより、基礎的な読む力・書く力を身につける。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  •  主体性
考える力
  •  幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  •  論理的・批判的思考力
コミュニケーション力
  • ○表現力(発表・討論・対話)
  •  リーダーシップ・フォロワーシップ
  • ○実践外国語力
生きる力
  •  問題発見解決力
  •  心身・健康に対する意識
  •  社会人としての態度・倫理観

成績評価方法と基準 発表内容、質疑応答の内容、レポートの総合評価
授業の方法 演習

授業の特徴

PBL

特色ある教育

プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業

英語を用いた教育

教員と学生のやり取りは日本語でも、英語による論文や教材の講読を含んだ授業
授業改善の工夫
教科書 日本地理学会発行の学術誌「Geographical Review of Japan, Series B」、人文地理学会発行の学術誌「Japanese Journal of Human Geography」より、Rural Area (農村地域)を対象とした論文を取り上げて、読み進める。
参考書
オフィスアワー
受講要件 特になし
予め履修が望ましい科目
発展科目
その他

授業計画

MoodleのコースURL
キーワード 人文地理学、農村地理学、英語論文、英語表現
Key Word(s)
学修内容 第1回 学術論文の検討
第2回~第14回 選定した英語論文の内容を紹介する。質疑応答を含む
第15回 レポート発表予定
事前・事後学修の内容 論文を事前に読んでおくことが必要です。

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