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開講年度 | 2020 年度 | |
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開講区分 | 生物資源学研究科(博士前期課程)共生環境学専攻 | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次 |
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選択・必修 | 選択必修 |
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授業科目名 | フードシステム学演習 | |
ふーどしすてむがく演習 | ||
Advanced Food Systems | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | BIOR-Envr-5272-005
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
通年 |
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開講時間 |
金曜日 9, 10時限 |
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開講場所 | 生物資源学部 4階 419室 | |
担当教員 | 森尾 吉成(生物資源学研究科) | |
MORIO, Yoshinari | ||
SDGsの目標 |
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授業の概要 | Society5.0対応のフードシステムに求められる農作物生産現場のスマート農業化,流通・販売におけるデジタルマーケティング展開などに必要不可欠な,画像処理をはじめとする光センシング技術,ロボットシステム,AI,深層学習,機械学習,IoT技術を基礎とし,フードシステムの起点に位置する農作物生産現場のロボット化と生産作業データ収集手法,フードシステムの核に位置する農産物・食品品質の非破壊計測・解析手法を学ぶ必要がある.本講義では,画像処理のプログラミングに焦点を当てて演習を行う. |
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学修の目的 | 基本的な画像処理プログラムを継続して開発し,毎回その成果を発表する. |
学修の到達目標 | ・画像処理ライブラリOpenCVを組み込んだプログラムの開発状況を報告する. ・USBカメラから取得した画像を処理するプログラムの開発の進捗状況を発表する. ・画像から色情報を抽出し処理するプログラムの開発の進捗状況を発表する. ・画像から形状特徴量を抽出し処理するプログラムの開発の進捗状況を発表する. ・動画像処理するプログラムの開発の進捗状況を発表する. ・オリジナルの画像処理プログラムの開発の進捗状況を発表する. |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 成果発表80%,レポート20%,計100% |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 |
問題自己設定型PBL プロジェクト型PBL 反転授業 Moodleを活用する授業 eポートフォリオを活用する授業 教員と学生、学生相互のやり取りの一部が英語で進められる授業 |
授業改善の工夫 | 毎回授業アンケートを実施し,授業改善を行う. |
教科書 | |
参考書 | |
オフィスアワー | 毎週金曜日12:00~13:00 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | 環境情報システム工学特別研究I,環境情報システム工学特別研究II |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 画像処理,OpenCV,プログラミング |
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Key Word(s) | Image processing, OpenCV, Programming |
学修内容 | オリジナル画像処理プログラムの開発とその成果発表を行う. 開発するプログラムのテーマは,「農業ロボット自律走行のための画像処理プログラムの開発」と「農業食料工学分野に貢献する画像処理プログラムの開発」である. |
事前・事後学修の内容 | 第1回 オリジナルプログラムの開発作業・成果発表原稿の準備(8時間) 第2回 オリジナルプログラムの開発作業・成果発表資料の準備(8時間) 第3回 オリジナルプログラムの開発作業・成果発表資料の準備(8時間) 第4回 オリジナルプログラムの開発作業・成果発表資料の準備(8時間) 第5回 オリジナルプログラムの開発作業・成果発表資料の準備(8時間) 第6回 オリジナルプログラムの開発作業・成果発表資料の準備(8時間) 第7回 オリジナルプログラムの開発作業・成果発表資料の準備(8時間) 第8回 オリジナルプログラムの開発作業・成果発表資料の準備(8時間) 第9回 オリジナルプログラムの開発作業・成果発表資料の準備(8時間) 第10回 オリジナルプログラムの開発作業・成果発表資料の準備(8時間) 第11回 オリジナルプログラムの開発作業・成果発表資料の準備(8時間) 第12回 オリジナルプログラムの開発作業・成果発表資料の準備(8時間) 第13回 オリジナルプログラムの開発作業・成果発表資料の準備(8時間) 第14回 オリジナルプログラムの開発作業・成果発表資料の準備(8時間) 第15回 オリジナルプログラムの開発作業・成果発表資料の準備(8時間) |