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開講年度 | 2020 年度 | |
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開講区分 | 教育学研究科(修士課程)教育科学専攻・芸術・スポーツ系教育領域 | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次 |
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選択・必修 | 必修 |
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授業科目名 | 課題研究Ⅰ | |
かだいけんきゅう1 | ||
Directed Study Ⅰ | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | ED-EDAR-4
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
通年 |
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開講時間 |
木曜日 5, 6時限 |
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開講場所 | 美術教育学(山田)研究室(教育学部2号館2階) | |
担当教員 | 山田康彦(教育学研究科美術教育専修) | |
YAMADA Yasuhiko | ||
SDGsの目標 |
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授業の概要 | 課題における専門的知識の涵養と高度な研究能力の育成を図り,その具体的方向を定める。 |
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学修の目的 | 修士論文作成に向けて,テーマを確定し,研究方法を確認し,研究を始める。 |
学修の到達目標 | 修士論文作成に向けて,テーマを確定し,研究方法を確認し,研究を始めることができる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 演習内容の評価を中心に総合し判定する。 |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 |
問題自己設定型PBL キャリア教育の要素を加えた授業 |
授業改善の工夫 | 受講生から授業の感想を聴取し,授業内容や授業方法の改善を案出し,実際の授業に活かす。 |
教科書 | 受講者個々の研究テーマに拠る。 |
参考書 | |
オフィスアワー | 毎週火曜日 14:40〜16:10、美術教育学(山田)研究室(教育学部2号館2階) |
受講要件 | 芸術・スポーツ系教育領域美術科教育分野専攻生のみ |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | 課題研究Ⅱ |
その他 | 受講生の要望その他により,内容は適宜変更する場合がある。 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 美術教育における理論研究 修士論文作成の基礎 |
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Key Word(s) | theoretical research of art education |
学修内容 | 1.ガイダンス 2.美術教育研究に研究テーマの設定の仕方 3.美術教育研究の研究テーマの概観1 4.美術教育研究の研究テーマの概観2 5.美術教育研究の研究方法論1 教育史的方法 6.美術教育研究の研究方法論2 美術史的方法 7. 美術教育研究の研究方法論3 美学・芸術学的方法 8. 美術教育研究の研究方法論4 哲学・思想的方法 9. 美術教育研究の研究方法論5 教育実践分析的方法 10. 美術教育研究の研究方法論6 教育実践の質的研究 11. 仮研究テーマの検討、設定 12. 仮研究テーマの研究の進め方 13. 資料収集法やデータの取り扱い方の確認 14. 仮テーマの理論的背景の探求 15. 仮テーマの理論的背景の検討 16. 前期の到達点の確認と後期の研究計画 17. 資料の読解 18. 資料の読解 19. 資料の読解 20. 資料の読解 21. 資料の読解 22. 資料の読解 23. 検討した資料のまとめ 24. 研究テーマの再検討 25. 資料の読解 26. 資料の読解 27. 資料の読解 28. 資料の読解 29. 資料の読解 30. 検討した資料のまとめ |
事前・事後学修の内容 | 1. 2.教員の提示した資料の予習 3.教員の提示した資料の予習 4.教員の提示した資料の予習 5.教員の提示した資料の予習 6.教員の提示した資料の予習 7. 教員の提示した資料の予習 8. 教員の提示した資料の予習 9. 教員の提示した資料の予習 10. 仮研究テーマの検討 11. 仮研究テーマの進め方の検討 12. 仮研究テーマの研究の進め方の確認 13. 教員の提示した資料の予習 14. 教員の提示した資料の予習 15. 前期のまとめの文章化 16. 資料の読解の予習 17. 資料の読解の予習 18. 資料の読解の予習 19. 資料の読解の予習 20. 資料の読解の予習 21. 資料の読解の予習 22. 検討した資料のまとめの準備 23. 研究テーマの再検討の準備 24. 資料の読解の予習 25. 資料の読解の予習 26. 資料の読解の予習 27. 資料の読解の予習 28. 資料の読解の予習 29. 検討した資料のまとめの準備 30. 検討した資料のまとめの確認 |