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| 開講年度 | 2020 年度 | |
|---|---|---|
| 開講区分 | 教養教育・教養基盤科目・異文化理解 | |
| 受講対象学生 | 学部(学士課程) : 1年次, 2年次, 3年次, 4年次, 5年次, 6年次 | |
| 授業科目名 | 異文化理解Ⅰ基礎(ポルトガル語)a | |
| いぶんかりかいきそ ぽるとがるご | ||
| Foreign Studies I Basic (Portuguese) a | ||
| 単位数 | 1 単位 | |
| ナンバリングコード | libr-fndt-FORB1371-001 | |
| 開放科目 | 非開放科目 | |
| 分野 | ||
| 開講学期 | 前期 | |
| 開講時間 | 金曜日 3, 4時限 | |
| 開講場所 | ||
| 担当教員 | 瀧藤千恵美(非常勤講師) | |
| Chiemi Takito | ||
| SDGsの目標 |  | |
| 授業の概要 | ブラジルで話されているポルトガル語の基礎文法を学び、コミュニケーションに必要な最低限の知識をつけていく。前期はポルトガル語の文法に慣れ、簡単な表現を言えるようにする。 | 
|---|---|
| 学修の目的 | 東海地方にはたくさんのブラジル人が住んでいるので、ブラジルポルトガル語は非常に身近な言語である。将来的にポルトガル語を使って簡単なコミュニケーションが取れるように、ポルトガル語の初歩的な文法を学んでいく。 | 
| 学修の到達目標 | 簡単な自己紹介をポルトガル語で言えるようにする。 | 
| ディプロマ・ポリシー | 
 
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| 成績評価方法と基準 | 定期試験、小テスト、授業態度で総合的に判断 | 
| 授業の方法 | 演習 | 
| 授業の特徴 | |
| 授業改善の工夫 | |
| 教科書 | 『Vamos falar português! ブラジル・ポルトガル語を話そう!改訂版』重松由美他 朝日出版社 | 
| 参考書 | ポ和辞典(電子辞書でも可) | 
| オフィスアワー | |
| 受講要件 | |
| 予め履修が望ましい科目 | |
| 発展科目 | |
| その他 | 
| MoodleのコースURL | 
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| キーワード | ブラジルポルトガル語 | 
|---|---|
| Key Word(s) | Brazilian Portuguese | 
| 学修内容 | 1.履修に関するガイダンス 2.文字と発音 3.名詞の性数 4.数字 5.SER動詞、疑問文と否定文 6.形容詞 7.指示詞、所有詞 8.今までの復習 9.規則動詞の活用 10.前置詞 11.IR動詞、TER動詞 12.FAZER動詞、疑問詞 13.PODER動詞、QUERER動詞 14.月日の表現 15.今までの復習 16.期末試験 | 
| 事前・事後学修の内容 | 基本的に毎回課題を出すので、次の授業までに必ずやってくること |