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科目の基本情報

開講年度 2020 年度
開講区分 工学研究科(博士前期課程)情報工学専攻
領域 主領域 : C; 副領域 : G
受講対象学生 大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次
選択・必修
授業科目名 パターン情報処理演習 I
ぱたーんじょうほうしょりえんしゅう 1
Seminar in Pattern Information Processing I
単位数 1 単位
ナンバリングコード
EN-INAP-5
開放科目 非開放科目    
開講学期

前期

開講時間 月曜日 3, 4時限
開講場所

担当教員 成瀬 央(工学研究科情報工学専攻)

NARUSE Hiroshi

SDGsの目標

学修の目的と方法

授業の概要 光ファイバセンシング、またそれに関連する内容についての英文テキストの輪読やプレゼンテーションを行う。
学修の目的 光ファイバセンシング、またそれに関連する内容について理解するとともに、学習内容のプレゼンテーションや討論によって技術的コミュニケーション能力を高めることを目標とする。
学修の到達目標 光ファイバセンシング、またそれに関連する最先端の研究を理解できるようになる。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標
○ JABEE 関連項目

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  • ○主体性
考える力
  •  幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  • ○論理的・批判的思考力
コミュニケーション力
  • ○表現力(発表・討論・対話)
  •  リーダーシップ・フォロワーシップ
  •  実践外国語力
生きる力
  •  問題発見解決力
  •  心身・健康に対する意識
  •  社会人としての態度・倫理観

成績評価方法と基準 担当部分の発表中間、すべての提出物の合計点を10点満点に換算し、6以上を合格とします。
授業の方法 演習

授業の特徴

PBL

特色ある教育

英語を用いた教育

授業改善の工夫 論文の読解能力やプレゼンテーション能力の向上も可能となるように指導を行う。
教科書 光ファイバセンシング、またそれに関連する文献を適宜紹介する。
参考書 特になし。
オフィスアワー 毎週月曜日13:00~17:00
受講要件 特になし。
予め履修が望ましい科目 特になし。
発展科目 特になし。
その他 特になし。

授業計画

MoodleのコースURL
キーワード リモートセンシング、ディジタル信号処理、データマイニング
Key Word(s)
学修内容 学習内容 課題
第1~15回 ファイバセンシング、またそれに関連する英文論文、テキストの輪読と発表

学習スケジュール、内容については、受講者の理解の程度に応じて変更する。
事前・事後学修の内容 受講生は、指示された論文やテキストを理解、プレゼンテーションする上で必要な教科書や文献を各自探し、それを学習すること。

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