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科目の基本情報

開講年度 2020 年度
開講区分 工学研究科(博士前期課程)情報工学専攻
領域 主領域 : C
受講対象学生 大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次
選択・必修
授業科目名 計算機言語演習 II
けいさんきげんごえんしゅう II
Seminar in Programming Languages II
単位数 1 単位
ナンバリングコード
EN-CMPS-5
開放科目 非開放科目    
開講学期

後期

開講時間 金曜日 5, 6時限
開講場所 情報工学棟第一ゼミナール室

担当教員 河内 亮周(工学研究科情報工学専攻)

KAWACHI, Akinori

SDGsの目標

学修の目的と方法

授業の概要 計算機言語を含む理論計算機科学分野における重要な文献を輪講し、議論を行う。
学修の目的 研究者・技術者として研究開発の対象物の数学的背景を理解し、より高度な情報処理システムの構築を可能とするためのスキルを身に付ける。
学修の到達目標
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標
○ JABEE 関連項目

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  • ○主体性
考える力
  •  幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  • ○論理的・批判的思考力
コミュニケーション力
  • ○表現力(発表・討論・対話)
  •  リーダーシップ・フォロワーシップ
  • ○実践外国語力
生きる力
  • ○問題発見解決力
  •  心身・健康に対する意識
  •  社会人としての態度・倫理観

成績評価方法と基準 輪講での発表および質疑応答を通じた議論の内容で評価(100%)を行う。
授業の方法 演習

授業の特徴

PBL

特色ある教育

プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業

英語を用いた教育

授業改善の工夫
教科書
参考書
オフィスアワー 質問は講義の直後に必要に応じて受け付ける。またその他の時間での質問はメールでのアポイントメントにより調整する。
受講要件
予め履修が望ましい科目
発展科目
その他

授業計画

MoodleのコースURL
キーワード 理論計算機科学
Key Word(s) Theoretical computer science
学修内容
事前・事後学修の内容 発表担当者は割り当てられた内容を完全に理解した上で他の参加者に分かり易い発表資料を作成する必要がある。自身の担当外の箇所についても文献を熟読し、有益な質問を行うための準備が必要である。

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