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| 開講年度 | 2020 年度 | |
|---|---|---|
| 開講区分 | 人文学部文化学科 | |
| 受講対象学生 |
2017年度以降入学生用(文化) 学部(学士課程) : 2年次 |
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| 選択・必修 | ||
| 授業科目名 | 専門PBLセミナーA(アメリカ地域学セミナー) | |
| せんもんPBLせみなーA(あめりかちいきがくせみなー) | ||
| PBL Seminar A in American Regional Studies | ||
| 単位数 | 2 単位 | |
| 受講対象学生 |
2012年度以降入学生用(文化) 学部(学士課程) : 2年次 |
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| 選択・必修 | ||
| 授業科目名 | アメリカ文化研究 | |
| あめりかぶんかけんきゅう | ||
| Studies in American Culture | ||
| 単位数 | 単位 | |
| ナンバリングコード | humn-cult2140-001
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| 開放科目 | 非開放科目 | |
| 開講学期 |
前期 |
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| 開講時間 |
月曜日 9, 10時限 |
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| 開講場所 | ||
| 担当教員 | アメリカ研究所属の教員(代表: 中川 正) | |
| members of American Studies (NAKAGAWA, Tadashi, coordinator) | ||
| SDGsの目標 |
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| 授業の概要 | 本講義では、アメリカについて、文学、社会学、地理学、文化人類学、言語学、哲学等の様々な分野から考える。2019年度は、「境界」というテーマで、アメリカについて様々な分野・視点から考察する。 |
|---|---|
| 学修の目的 | ある特定のテーマについて様々な視点・分野から考察することで、学際的な視点を身につける。 |
| 学修の到達目標 | アメリカ研究を行う上での基本的な考え方を身につけることができる。 |
| ディプロマ・ポリシー |
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| 成績評価方法と基準 | 10名の教員がそれぞれの授業の最後に短めの課題を出す(10人×8点で80点)。また、15回目に最終のレポートを課す(20点)。 |
| 授業の方法 | 講義 |
| 授業の特徴 |
問題提示型PBL(事例シナリオ活用含) プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業 グループ学習の要素を加えた授業 Moodleを活用する授業 |
| 授業改善の工夫 | 各教員の授業の後に、「小レポート」と称した授業のふりかえりをおこなう。ふりかえり中心の授業になる。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| オフィスアワー | 各教員が授業前に知らせる。 |
| 受講要件 | |
| 予め履修が望ましい科目 | アメリカ研究に関わる授業 |
| 発展科目 | |
| その他 |
| MoodleのコースURL |
|---|
| キーワード | アメリカ、境界 |
|---|---|
| Key Word(s) | America, boundary |
| 学修内容 | 1.中川 4/13 4/20 2.立川 4/27 3.吉田 5/11 4.薄井 5/18 5/25 5.小田 6/1 6.江成 6/8 7.田畠 6/15 6/22 8.森脇 6/29 7/6 9.野田 7/13 10.松岡 7/20 11.中川 7/27 |
| 事前・事後学修の内容 | 事前・事後学修の内容 各教員が課題をだすので必ず毎回課題を提出すること |