シラバスの詳細な内容を表示します。
→ 閉じる(シラバスの一覧にもどる)
開講年度 | 2020 年度 | |
---|---|---|
開講区分 | 国際交流センター(日本語教育コース) | |
受講対象学生 | 留学生 | |
選択・必修 | 必修 初級集中基礎 ⅢA 前期 3限~6限の仲間理恵子先生の授業とセット履修です。両方とってください。 |
|
授業科目名 | 初級集中基礎 ⅢA (総合) | |
しょきゅうしゅうちゅうきそ さんえー (そうごう) | ||
Intensive BasicⅡ 3A (Total) | ||
単位数 | 1 単位 | |
受講対象学生 | ||
選択・必修 | 必修 |
|
授業科目名 | ||
単位数 | 1 単位 | |
受講対象学生 | ||
選択・必修 | 必修 |
|
授業科目名 | ||
単位数 | 1 単位 | |
ナンバリングコード | ||
開講学期 |
前期 |
|
開講時間 |
水曜日 1, 2時限 初級集中基礎 ⅢA 前期 3限~6限の仲間理恵子先生の授業とセット履修です。両方とってください。 |
|
開講場所 | 国際交流センター2階 演習室3.4(火)、視聴覚室(水) | |
担当教員 | 福岡昌子(地域人材教育開発機構) | |
FUKUOKA Masako | ||
fukuoka@cie.mie-u.ac.jp(内線9698) | ||
SDGsの目標 |
|
授業の概要 | 1. To understand new vocabulary and partake in pronunciation practice. 2. To understand the main dialogue and essential Japanese grammar. 3. To practice speaking freely, through several type of drills and applied conversation. |
---|---|
学修の目的 | 1. To review basic Japanese structures. 2. To introduce communicating in basic Japanese. |
学修の到達目標 | 1. To review basic Japanese structures. 2. To introduce communicating in basic Japanese. |
ディプロマ・ポリシー |
|
成績評価方法と基準 | 中間試験(Chukan-shiken)(40%)、期末試験(kimatsu-shiken)(40%)、 出席率(syusseki-ritsu)(10%)、授業参加(jugyoo-sanka)(10%) |
授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 |
グループ学習の要素を加えた授業 地域理解・地域交流の要素を加えた授業 |
授業改善の工夫 | 受講者の要望があれば、適宜改善する。 |
教科書 | 『みんなの日本語 初級Ⅱ』(スリーエーネットワーク)、『みんなの日本語 初級Ⅱ 翻訳文法解説』(スリーエーネットワーク) |
参考書 | |
オフィスアワー | Date & Time: Monday,10:30~12:00、 12:00~13:00 Place: The office of Ms. Fukuoka (CIER, University Research HallⅡ 2F) |
受講要件 | 日本語レベル判定試験を4月第1週目に受け、結果がBasicⅢの学生対象。(中級Ⅰの学生も受講可) |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
---|
キーワード | Review of Japanese beginners' class grammar,Practice Japanese conversation |
---|---|
Key Word(s) | |
学修内容 | Syllabus 第 1回 オリエンテーション、第34課 第 2回 第35課 第 3回 第36課 第 4回 第37課 第 5回 第38課 第 6回 第39課 第 7回 第40課 第 8回 第41課 第 9回 中間試験、復習 第10回 第42課 第11回 第43課 第12回 第44,45課 第13回 第46課 第14回 第47課 第15回 第48課 第16回 期末試験、復習 |
事前・事後学修の内容 | 毎回、宿題を提出すること。 |