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開講年度 | 2020 年度 | |
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開講区分 | 教養教育・教養基盤科目・健康科学 | |
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 1年次 指定されたクラスで受講 |
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授業科目名 | スポーツ健康科学a (卓球) | |
すぽーつけんこうかがくえー | ||
Health and Physical Education a | ||
単位数 | 1 単位 | |
受講対象学生 | ||
授業科目名 | ||
単位数 | 単位 | |
受講対象学生 | ||
授業科目名 | ||
単位数 | 単位 | |
ナンバリングコード | libr-fndt-HPED1411-008
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開放科目 | 非開放科目 | |
分野 | ||
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
月曜日 5, 6, 7, 8時限 |
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開講場所 | 屋内トレーニング場 | |
担当教員 | 海津富美代(非常勤講師) | |
KAIZU tomiyo | ||
SDGsの目標 |
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授業の概要 | スポーツ活動を実施するとともに、授業中(2回目)に体力測定および生活習慣調査を実施することで体力の現状を理解する。また、自己への気づきを促すためにミニ講義(①スポーツと怪我の防止、②熱中症について、③運動強度の指標)を行なうことで、運動と健康の関係およびスポーツ活動の必要性、意義を理解する。 |
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学修の目的 | 運動量が不足しがちな現代において(健康的な生活を営む上での)身体活動を行う意義やその文化的背景を学ぶ。また、学びの中で技術力を高めスポーツを楽しむ力を涵養する。 |
学修の到達目標 | ・健康、体力、運動について、特に心理的側面の概要を理解する。 卓球の基本技術の習得及びルールを理解し、ゲームを行うことによってスポーツの楽しさを体験できるようにする。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 自ら主体的に運動実践をすることが重要であるので出席を重視する。評価にあっては出席状況に加えて、課題習熟度、授業態度(積極性、協調性など)、レポート等の観点から評価する。 |
授業の方法 | 実習 |
授業の特徴 |
グループ学習の要素を加えた授業 その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
授業改善の工夫 | FDおよび学生の授業評価アンケートの結果などを参考にして、次年度の授業改善を図る。 |
教科書 | |
参考書 | |
オフィスアワー | |
受講要件 | ・月曜5,6限:工学部 応化C、電気E、総合S ・月曜7,8限:工学部 機械M、建築A、情報J ・毎年の健康診断を受診すること。 ・「学生教育研究災害傷害保険」、「学生教育研究賠償責任保険」に加入すること。 |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
「スポーツ健康科学」の履修申告は次の手順で行う。 (1) まず通常の履修申告期間に、指定されたクラスに開講されている運動種目の中から、希望する種目一つを選んで登録する(仮申告) (2) 第1回授業時に第一体育館において履修ガイダンスを実施し種目を決定するので必ず出席すること。 (3) 履修ガイダンスによって決められた種目を履修科目修正期間に正しく登録する(仮申告と同じ種目になった場合は確認する)(本申告) |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 卓球、身体運動、健康、スポーツ |
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Key Word(s) | table tennis, health, sport |
学修内容 | 第1回は第1体育館で種目分けとガイダンスを実施する。 第2回は第1体育館で体力測定と生活習慣調査を行う 以降は卓球の基礎技能を実習し、その後シングルス並びにダブルスのゲームを実施する。 第1回 ガイダンス及び種目分け 第2回 体力測定と生活習慣調査 第3回 ラケッティング 、フォアハンド・ロング 第4回 フットワークを使ったフォアハンド 第5回 バックハンド・ショート 第6回 サービスとレシーブ(ルール等の学習) 第7回 ロビング・スマッシュ 第8回 変化サービス(アンダースピン、サイドスピン) 第9〜11回 シングルスのゲームを中心に 第12〜15回 ダブルスのゲームを中心に 授業期間中、以下のテーマでミニ講話を行う。実施回は目安。 第3回「スポーツとケガの防止」第5回「体力測定および生活習慣調査の結果フィードバック」第7回「熱中症について」第10回「運動強度の指標」 |
事前・事後学修の内容 | 各担当が授業で説明します。 |