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開講年度 | 2020 年度 | |
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開講区分 | 教養教育・教養基盤科目・アクティブラーニング | |
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 1年次 クラスは指定なので履修案内を参照すること 編入生のうち希望者は受講可能である なお、英語特別プログラム参加希望学生も第1回の授業は指定クラスで受講すること |
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授業科目名 | スタートアップPBLセミナー | |
すたーとあっぷぴーびーえるせみなー | ||
Active-learning Start-up PBL Seminar | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | libr-fndt-ASUS1111-001
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開放科目 | 非開放科目 | |
分野 | ||
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
学部・学科やコースによって異なるので、履修案内を参照すること |
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開講場所 | 時間割表で確認すること | |
担当教員 | 長濱文与、下村智子、林原玲洋、守山紗弥加、奥田久春、野田明、野呂雄一、大野研、太城康良 | |
NAGAHAMA Fumiyo, SHIMOMURA Tomoko, HAYASIBARA Akihiro, MORIYAMA Sayaka, OKUDA Hisaharu, NODA Akira, NORO Yuichi, OHNO Ken, TASHIRO Yasura | ||
SDGsの目標 |
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授業の概要 | PBLに基づいたプロジェクト活動にグループで取り組む中で、三重大学のディプロマ・ポリシー「4つの力」の内容について知り、大学での学習方法やスキルなどを体験的に学習し、大学生活へのスムーズな移行をはかる |
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学修の目的 | ・ディプロマ・ポリシー(4つの力)を理解し、大学生活においてそれを獲得・向上を目指すために必要な知識やスキルの習得 ・大学生に必要な学習スキル・学習方法の習得 ・グループによるプロジェクトの遂行と達成 |
学修の到達目標 | ・ 感じる力、考える力、コミュニケーション力、生きる力(4つの力)の内容を理解し、その意義やそれらの力を高めるために必要なことについて考え実践できる ・ 大学生に必要な基本的な学習スキルや学習方法を学び、実践できる ・プロジェクト活動を通して、グループでの活動に必要な姿勢やスキルを学び、それらを実践できる |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 提出物(毎回の個人課題、グループでの成果物):60%、グループの最終発表に対する評価結果:20%、授業やグループ活動における個人の取り組み:20% |
授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 |
問題提示型PBL(事例シナリオ活用含) プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業 グループ学習の要素を加えた授業 Moodleを活用する授業 |
授業改善の工夫 | |
教科書 | 適宜、資料を配付する |
参考書 | 適宜、紹介する |
オフィスアワー | 各教員により異なるので、第1回授業で伝達する |
受講要件 | なし |
予め履修が望ましい科目 | なし |
発展科目 | 教養セミナー |
その他 | 本授業は、SDGsに対する理解や興味関心を高める内容を含む。 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 4つの力、PBL、アカデミックスキル |
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Key Word(s) | Four Key Abilities, PBL, Academic Skills |
学修内容 | 第1回 ガイダンス,スタートアップPBLセミナーとは 第2回 アイスブレイク,SDGs(Sustainable Development Goals;持続可能な開発目標)とは 第3回 グループづくり,プロジェクト課題の理解① 第4回 プロジェクト課題の理解② 第5回 プロジェクト課題の理解③ 第6回 中間発表とピアレビュー 第7回 未解決の問題の特定に向けた文献レビュー① 第8回 未解決の問題の特定に向けた文献レビュー② 第9回 最終発表の検討① 第10回 最終発表の検討② 第11回 最終発表に向けた準備 第12回 最終発表と評価① 第13回 最終発表と評価② 第14回 最終発表の再検討 第15回 授業全体のふり返り |
事前・事後学修の内容 | 毎回、次回授業に向けての課題を設定する |