シラバスの詳細な内容を表示します。
→ 閉じる(シラバスの一覧にもどる)
開講年度 | 2020 年度 | |
---|---|---|
開講区分 | 生物資源学研究科(博士前期課程)資源循環学専攻 | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次 |
|
選択・必修 | ||
授業科目名 | 動物生産学演習 | |
どうぶつせいさんがくえんしゅう | ||
Seminar on Animal Production | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | BIOR-Reso-5172-004
|
|
開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 | ||
開講時間 |
水曜日 3, 4時限 |
|
開講場所 | ||
担当教員 | 松井宏樹(生物資源学研究科) 伴智美(生物資源学研究科) |
|
Hiroki Matsui, Tomomi Ban | ||
SDGsの目標 |
|
授業の概要 | 自分の修士論文に関係する内容に関しての英語で書かれた最新の論文についてまとめて発表し、討論を行うセミナー形式で行う。 |
---|---|
学修の目的 | 動物の栄養・生理に関わる英語論文を読み、理解し、まとめて、わかりやすく発表することが出来るようになる。また、課題に関して討論が出来る力を養う。 |
学修の到達目標 | 動物の栄養・生理に関わる最新の論文を読み、論文データの問題点を指摘し、理解することが出来るようになる |
ディプロマ・ポリシー |
|
成績評価方法と基準 | 出席、発表、討論などを総合的に判断して評価する。 |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 |
問題自己設定型PBL プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業 教員と学生のやり取りは日本語でも、英語による論文や教材の講読を含んだ授業 |
授業改善の工夫 | |
教科書 | |
参考書 | |
オフィスアワー | 随時受け付けて対応する 松井(549室) 伴(547室) |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | 動物生産学、動物機能学 |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
---|
キーワード | セミナー、科学論文、討論、動物栄養、動物生理学 |
---|---|
Key Word(s) | Seminar, Scientific paper, Discission, Animai nutirtion, Animal Physiology |
学修内容 | 1.オリエンテーション 2.発表および討論 3.発表および討論 4.発表および討論 5.発表および討論 6.発表および討論 7.発表および討論 8.発表および討論 9.発表および討論 10.発表および討論 11.発表および討論 12.発表および討論 13.発表および討論 14.発表および討論 15.発表および討論 |
事前・事後学修の内容 | 自分が発表する時は、事前に発表する論文を教員および他の学生に知らせ、プレゼンテーション用の資料をパワーポイントで準備する。 |