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| 開講年度 | 2020 年度 | |
|---|---|---|
| 開講区分 | 教育学部・学校教育に関する専門科目(A類) | |
| 科目名 | 教育心理学研究 | |
| きょういくしんりがくけんきゅう | ||
| Reseach in Educational Psychology | ||
| 受講対象学生 |
教育学部, A 類 学部(学士課程) : 3年次, 4年次 69 期生 |
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| 卒業要件の種別 | 必修 |
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| 授業科目名 | 教育心理学研究演習Ⅳ | |
| きょういくしんりがくけんきゅうえんしゅうよん | ||
| Seminar on Educational Psychology Research IV | ||
| 単位数 | 1 単位 | |
| ナンバリングコード | educ-scho-PSYC4741-004
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| 開放科目 | 非開放科目 | |
| 開講学期 |
後期 |
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| 開講時間 |
木曜日 9, 10時限 |
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| 開講場所 | ||
| 担当教員 | 南 学(教育学部学校教育講座) | |
| SDGsの目標 |
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| 授業の概要 | 成人の思考活動に関する研究領域を中心に、認知的発達的側面に関わる研究に関する基礎的な理解を目的とする。具体的には、当該領域の文献講読と各自の学習・研究成果の報告を通じ、相互に研鑽していく。 |
|---|---|
| 学修の目的 | 当該領域の文献講読と各自の学習・研究成果の報告ができる。 |
| 学修の到達目標 | 当該領域の文献講読と各自の学習・研究成果の報告ができ、発展可能性についても展望できる。 |
| ディプロマ・ポリシー |
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| 成績評価方法と基準 | 授業に関する活動100%。 卒業論文執筆のための知識・技術・能力を獲得することを判断基準とする。 |
| 授業の方法 | 演習 |
| 授業の特徴 |
問題提示型PBL(事例シナリオ活用含) 問題自己設定型PBL プロジェクト型PBL 実地体験型PBL Moodleを活用する授業 |
| 授業改善の工夫 | 受講生からの要望をもとに、改善の余地があれば改善する。 |
| 教科書 | 授業時に指示する |
| 参考書 | |
| オフィスアワー | |
| 受講要件 | |
| 予め履修が望ましい科目 | 心理学、心理統計法、行動科学基礎実験 |
| 発展科目 | クリティカルシンキング |
| その他 | 無断欠席は認めない。積極的に参加し、相互に高めあうことを期待する。 |
| MoodleのコースURL |
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| キーワード | 認知発達心理学の研究 |
|---|---|
| Key Word(s) | research of cognitive developmental psychology |
| 学修内容 | 第1回 調査・実験の準備(1) 第2回 調査・実験の準備(2) 第3回 調査・実験の準備(3) 第4回 調査・実験の準備(4) 第5回 データ分析(1) 第6回 データ分析(2) 第7回 データ分析(3) 第8回 分析結果の検討(1) 第9回 分析結果の検討(2) 第10回 分析結果の検討(3) 第11回 論文執筆(1) 第12回 論文執筆(2) 第13回 論文執筆(3) 第14回 論文執筆(4) 第15回 論文執筆(5) |
| 事前・事後学修の内容 | 事前・事後の学習にあたっては、HP、Moodleを参照すること。 |