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| 開講年度 | 2020 年度 | |
|---|---|---|
| 開講区分 | 教育学部・教科に関する専門科目(A類)・国語 | |
| 科目名 | コース専門科目 | |
| こーすせんもんかもく | ||
| 受講対象学生 |
教育学部, A 類 他類の学生の受講可 学部(学士課程) : 4年次 期生 |
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| 卒業要件の種別 | ||
| 授業科目名 | 日本語教育実習 | |
| にほんごきょういくじっしゅう | ||
| Teaching Practicum in Japanese Language | ||
| 単位数 | 2 単位 | |
| ナンバリングコード | educ-lang-JAPA1042-001
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| 開放科目 | 非開放科目 | |
| 開講学期 |
後期集中 集中 |
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| 開講時間 |
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| 開講場所 | ||
| 担当教員 | 林朝子 | |
| Asako HAYASHI | ||
| SDGsの目標 |
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| 授業の概要 | 日本語教育の現場での見学・実習を通し、教育の方法・工夫・問題などに気づき、今後の実践・研究に生かす。 |
|---|---|
| 学修の目的 | 様々な日本語教育に対応できる基礎力を身に付ける。 |
| 学修の到達目標 | 教育現場に入ることで、教育の実践を見ることができ、教育上の様々な問題点に気づき解決していく力へとつなげる。 |
| ディプロマ・ポリシー |
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| 成績評価方法と基準 | レポート、模擬授業、実習先での様子を総合的に評価する。 |
| 授業の方法 | 実習 |
| 授業の特徴 |
地域理解・地域交流の要素を加えた授業 |
| 授業改善の工夫 | |
| 教科書 | |
| 参考書 | 随時提示。 |
| オフィスアワー | 毎週木曜日昼休み(教育学部1号館4階・林研究室) |
| 受講要件 | 実習は学外に行くこともあるので、学生教育研究災害傷害保険に加入しておくこと。 |
| 予め履修が望ましい科目 | 日本語教授法(必須) |
| 発展科目 | |
| その他 |
| MoodleのコースURL |
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| キーワード | 教員養成、教育実習、実習生、学習者 |
|---|---|
| Key Word(s) | teacher training, practice-teaching, teacher training, trainee, learner |
| 学修内容 | 1)オリエンテーション 2)外国語教育と体験談 3)~5)教材分析の方法 6)~8)授業分析 9)~11)初級文法の導入と練習方法 12)~14)教案作成とディスカッション 15)~18)模擬授業とディスカッション 19)~21)日本語教育機関見学 22)~44)各機関での日本語教育支援 (定期的に記録ノートの提出とディスカッションを行う) 45)まとめ |
| 事前・事後学修の内容 | 日本語教授法に関する本などを各自で読んでおくこと。 |