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| 開講年度 | 2020 年度 | |
|---|---|---|
| 開講区分 | 教育学部・学校教育に関する専門科目(A類) | |
| 科目名 | 教育学研究 | |
| きょういくがくけんきゅう | ||
| Research in Pedagogy | ||
| 受講対象学生 |
教育学部, A 類 学部(学士課程) : 4年次 69 期生 |
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| 卒業要件の種別 | 必修 68期以降の学校教育コース教育学専攻の学生は、「教育学研究演習」のⅠ~Ⅳから2単位必修 |
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| 授業科目名 | 教育学研究演習Ⅳ | |
| きょういくがくけんきゅうえんしゅうよん | ||
| Seminar on Pedagogy Research Ⅳ | ||
| 単位数 | 1 単位 | |
| ナンバリングコード | educ-scho-SCHO3741-004
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| 開放科目 | 非開放科目 | |
| 開講学期 |
後期 |
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| 開講時間 |
火曜日 9, 10時限 |
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| 開講場所 | ||
| 担当教員 | 伊藤敏子(教育学部学校教育講座) | |
| ITO, Toshiko | ||
| SDGsの目標 |
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| 授業の概要 | 日常的な営みである教育にさまざまな疑問符を投げかけその本質を捉えなおす作業を論文指導も含めながら進める。 |
|---|---|
| 学修の目的 | 自身の関心を鮮明化し、探究する。 |
| 学修の到達目標 | 自身の関心に基づいて発言・執筆する能力を身につける。 |
| ディプロマ・ポリシー |
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| 成績評価方法と基準 | 発表50%、レポート50%、計100%。ただし、80%以上出席したことを条件とする。 発表は主体的な取組、レポートは課題探求力および批判的な思考を評価の軸とする。 |
| 授業の方法 | 演習 |
| 授業の特徴 |
その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
| 授業改善の工夫 | 学生参加を促すためMoodleを活用する。 |
| 教科書 | 適宜プリントを配布する。 |
| 参考書 | 適宜紹介する。 |
| オフィスアワー | 毎週火曜日10:30~12:00、場所教育哲学研究室 |
| 受講要件 | 教育哲学分野に関心を持つこと。 |
| 予め履修が望ましい科目 | 「教育哲学」 |
| 発展科目 | |
| その他 |
| MoodleのコースURL |
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| キーワード | 教育哲学、人間教育 |
|---|---|
| Key Word(s) | philosophy of education, education of man |
| 学修内容 | ①教育と哲学の関係を哲学する(概論) ②教育と哲学の関係を哲学する(各論) ③人間と教育の関係を哲学する(概論) ④人間と教育の関係を哲学する(各論) ⑤子供と教育の関係を哲学する(概論) ⑥子供と教育の関係を哲学する(各論) ⑦世界と教育の関係を哲学する(概論) ⑧世界と教育の関係を哲学する(各論) ⑨歴史と教育の関係を哲学する(概論) ⑩歴史と教育の関係を哲学する(各論) ⑪教師と教育の関係を哲学する(概論) ⑫教師と教育の関係を哲学する(各論) ⑬現代教育の条件を哲学する(概論) ⑭現代教育の条件を哲学する(各論) ⑮まとめ |
| 事前・事後学修の内容 | 設定された課題にしたがって、毎回レジュメを作成する。授業時間に終了しなかった意見交換についてはMoodle上での意見交換により補足する。 |