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科目の基本情報

開講年度 2020 年度
開講区分 人文学部法律経済学科・社会科学科
受講対象学生 法律経済学科専用
学部(学士課程) : 1年次
選択・必修
授業科目名 専門PBLセミナーA(クラス1~6)
せんもんぴいびいえるせみなーえー(くらす1~6)
PBL Seminar on Social Sciences A
単位数 2 単位
ナンバリングコード
humn-laec1200-002
開放科目 非開放科目    
開講学期

後期

開講時間
開講場所

担当教員 法律経済学科長

SDGsの目標

学修の目的と方法

授業の概要 法律経済学科の専門分野に関連するテーマを対象として、PBL(問題提示型)形式の演習科目。各教員の提示する課題に対して、少人数のグループで学習と発表を行うことを基本とする。地域を学ぶ内容も含まれている。
学修の目的 現代社会の諸問題を、法律、経済分野のさまざまな専門的視点を通して理解するとともに、その解決方法について考えることができる。
学修の到達目標 現代社会の諸問題について幅広い知識を得るとともに、それらを理解し、解決するための、法律・経済分野におけるさまざまなアプローチとその特性について理解できる。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標
○法律・政治・経済・経営の諸分野において、専門的知識と豊かな教養を身につけている。
○現代社会について、専門的知識に基づいて論理的に考え、総合的に判断できる。
○法律・政治・経済・経営の諸分野を広く学び、学際的視点で問題を探究できる。
○現代社会の課題に挑戦する積極性を備える。
 自ら学んだ知を的確に発信し、国際社会と地域社会の発展に貢献できる。

○ 全学の教育目標
感じる力
  • ○感性
  •  共感
  • ○主体性
考える力
  • ○幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  • ○論理的・批判的思考力
コミュニケーション力
  • ○表現力(発表・討論・対話)
  • ○リーダーシップ・フォロワーシップ
  •  実践外国語力
生きる力
  • ○問題発見解決力
  •  心身・健康に対する意識
  •  社会人としての態度・倫理観

成績評価方法と基準 ・平常点(出席およびグループ活動への参加態度)60%、成果(報告内容、レポートなど)40%、計100%
授業の方法 講義 演習

授業の特徴

PBL

問題提示型PBL(事例シナリオ活用含)
問題自己設定型PBL

特色ある教育

プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業
グループ学習の要素を加えた授業
サービスラーニング
地域理解・地域交流の要素を加えた授業
その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど)

英語を用いた教育

授業改善の工夫  過去1年間の講義の状況を踏まえてアンケート調査を行い、内容や方法を検討した。
教科書 クラスによって用いる場合がある。初回の講義で説明。
参考書 初回の講義で説明。
オフィスアワー 初回の講義で説明。
受講要件 特になし。
予め履修が望ましい科目 詳細は初回で説明。
発展科目 詳細は初回で説明。
その他 特になし。

授業計画

MoodleのコースURL
キーワード
Key Word(s)
学修内容 詳細は初回の講義で説明。
事前・事後学修の内容 詳細は初回の講義で説明。

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