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| 開講年度 | 2020 年度 | |
|---|---|---|
| 開講区分 | 人文学部文化学科 | |
| 受講対象学生 |
2012年度以降入学生用(文化) 学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次, 5年次, 6年次 |
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| 選択・必修 | ||
| 授業科目名 | ドイツ語会話F | |
| どいつごかいわF | ||
| German Conversation F | ||
| 単位数 | 1 単位 | |
| ナンバリングコード | humn-cult1130-077
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| 開放科目 | 非開放科目 | |
| 開講学期 |
後期 |
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| 開講時間 |
水曜日 7, 8時限 |
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| 開講場所 | ||
| 担当教員 | コッホ ミヒャエラ | |
| KOCH, Michaela | ||
| SDGsの目標 |
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| 授業の概要 | 本授業では、ドイツやオーストリアで公的に認定されているドイツ語能力試験のリスニング課題とスピーキング課題を中心に、適切な表現を学び、高度なドイツ語コミュニケーション能力の習得を目指します。そのために多様なタイプの会話を聴き分ける練習や対話練習を行います。文法の練習を授業に取り入れることもあります。各自のドイツ語能力に合わせてヨーロッパ言語共通参照枠A1からB2までのレベルの課題に取り組みます。 |
|---|---|
| 学修の目的 | ジャンル別に多様なタイプの会話を聴き分けることでリスニング力のレベルアップを目指します。ドイツ語での基本的な日常会話に必要な表現に関する知識を身につけます。 |
| 学修の到達目標 | 簡単な日常会話からプレゼンテーションまで自分の意見を自然なドイツ語で表現できるようになることを目指します。自然なスピードで話されているドイツ語を聞き取り、主な内容を把握できるようになります。 |
| ディプロマ・ポリシー |
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| 成績評価方法と基準 | 平常点50%、課題50% |
| 授業の方法 | 演習 |
| 授業の特徴 |
プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業 グループ学習の要素を加えた授業 |
| 授業改善の工夫 | |
| 教科書 | プリント配布 |
| 参考書 | 独和辞典、和独辞典 |
| オフィスアワー | 授業中に案内します。 |
| 受講要件 | この授業を履修できるのはドイツ語をすでに1年以上学習した学生だけです。 |
| 予め履修が望ましい科目 | 「ドイツ語会話A」「ドイツ語会話B」「ドイツ語会話E」 |
| 発展科目 | 「ドイツ語作文A」 |
| その他 |
| MoodleのコースURL |
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| キーワード | ドイツ語能力試験のリスニング課題・スピーキング課題 |
|---|---|
| Key Word(s) | Develpoment of German listening comprehension and communication strategies for official German exams |
| 学修内容 | 第1回: オリエンテーション; 第2回ー7回: リスニング課題; 第8回ー15回: スピーキング課題 |
| 事前・事後学修の内容 | 初回授業で説明します。 |