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| 開講年度 | 2020 年度 | |
|---|---|---|
| 開講区分 | 生物資源学研究科(博士前期課程)共生環境学専攻 | |
| 受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次 |
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| 選択・必修 | 選択 |
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| 授業科目名 | 水資源工学演習 | |
| みずしげんこうがくえんしゅう | ||
| Seminar on Water Resources Engineering | ||
| 単位数 | 単位 | |
| ナンバリングコード | BIOR-Envr-5372-003
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| 開放科目 | 非開放科目 | |
| 開講学期 |
後期 |
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| 開講時間 |
火曜日 7, 8時限 |
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| 開講場所 | 319室 | |
| 担当教員 | 加治佐隆光 | |
| KAJISA Takamitsu | ||
| SDGsの目標 |
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| 授業の概要 | 水資源に関わる演習的内容とする |
|---|---|
| 学修の目的 | 水資源に関わるプログラミングについての理解、野外調査についての理解を目的とする |
| 学修の到達目標 | 水資源に関わるテーマについて、学生自らが、主体的・継続的に調査・研究できるようになる。 |
| ディプロマ・ポリシー |
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| 成績評価方法と基準 | 通常点50%、レポート提出50%で構成し、60%以上で合格とする。 |
| 授業の方法 | 演習 |
| 授業の特徴 |
プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業 Moodleを活用する授業 |
| 授業改善の工夫 | |
| 教科書 | 資料を配布する(和文、英文) |
| 参考書 | 授業内で紹介する |
| オフィスアワー | 授業終了後 |
| 受講要件 | 学生教育研究災害傷害保険には必ず加入のこと |
| 予め履修が望ましい科目 | 水資源工学特論 |
| 発展科目 | 修士論文 |
| その他 |
| MoodleのコースURL |
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| キーワード | 水資源 |
|---|---|
| Key Word(s) | water resources |
| 学修内容 | ・ガイダンス ・プログラミング言語の基礎(学生によるプレゼン、課題の提出を含む) ・プログラミング言語の応用(同上) ・測定機器の紹介、取扱の説明、実際に計測する ・野外調査または見学 ・総括 |
| 事前・事後学修の内容 | (予習)教科書参考書などで関連内容を熟読しておく。説明プレゼンの練習を含む。各回1時間。 (復習)配布資料の内容を熟読し、参考図書などを利用し、理解しやすいように整理する。課題問題、レポート課題に取り組む。説明プレゼンの練習を含む。各回1時間。 |