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開講年度 | 2020 年度 | |
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開講区分 |
工学部建築学科/総合工学科建築学コース ・専門教育 共通 |
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受講対象学生 |
学部(学士課程) : 4年次 2016年度以降の入学生が対象になります。2015年度以前の入学生は受講することが出来ません。 |
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選択・必修 | 必修 |
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授業科目名 | 建築英語 | |
けんちくえいご | ||
English for Architecture | ||
単位数 | 1 単位 | |
ナンバリングコード | EN-ARCH-2
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
火曜日 3, 4時限 時間割上では火曜3・4限に設定されているが、各所属ゼミにおいて実施されるので、指導教員に実施時間帯を確認して下さい。 |
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開講場所 | 各所属ゼミにおいて実施されるので、指導教員に実施場所を確認して下さい。 | |
担当教員 | 全教員(工学部建築学科) 担当代表者は4年の担任教員 | |
実務経験のある教員 | 加藤 彰一 建築設計事務所に6年間勤務し、設計補助として3年、有資格者(1級建築士)として3年間設計主任を務めた。登録建築家、専攻建築士、APECアーキテクト、ファシリティマネジャーなどの資格を持つ。英語圏での建築設計の実務に必要な、建築に関する専門知識や技術に関する専門用語、表現について講ずる。 富岡 義人 建築設計事務所に5年間勤務し、設計補助として4年、有資格者(1級建築士)として1年間設計主任を務めた。英語圏での建築設計の実務に必要な、建築に関する専門知識や技術に関する専門用語、表現について講ずる。 花里 利一 原子力建屋の耐震設計に関する国際共同研究を担当した。実務で担当した国際共同研究の動画や資料をテキストとして使用している。 |
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SDGsの目標 |
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授業の概要 | 建築に関わる各専門領域の文献輪読を通して、建築学に関する専門知識や技術に関する英語の基礎的な専門用語、表現について学習する。また、学生が専攻した専門分野の学習に必要な英語の文献調査の方法、文献研究に必要な基礎知識を学ぶ。 |
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学修の目的 | 専攻した専門分野に関する英語表現の修得、英語文献調査の方法等文献研究の基礎知識を修得することによって、コミュニケーション能力を身につけることが目的である。 |
学修の到達目標 | 専攻した専門分野に関する英語表現の修得、英語文献調査の方法等文献研究の基礎知識を修得することによって、専門的な文献の内容が理解でき、自らの研究内容のアブストラクトを英語表現できるようになる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 出席は必要条件であり、単位取得には7割以上の出席が必要である。各教員がグループ単位に行った輪読の際のレポートあるいは口頭発表にもとづいて評価(10点満点)し、各教員の評点の平均点が6点以上を合格とする |
授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 |
問題提示型PBL(事例シナリオ活用含) 問題自己設定型PBL プロジェクト型PBL 実地体験型PBL |
授業改善の工夫 | 専門英語の授業であることから、ガイダンスの際に授業の目的、学生の到達目標、成績評価の方法と基準等を説明し、位置づけの明確化に努める。 |
教科書 | テキストは、学生が所属する研究室の指導教員がその都度指示する。 |
参考書 | |
オフィスアワー | 講義の事務的な事項に関する問い合わせは4年の担任教員が随時対応する。講義内容に関する問い合わせは各研究室の指導教員が随時対応する。 |
受講要件 | 特になし |
予め履修が望ましい科目 | 特になし |
発展科目 | 特になし |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 専門英語 |
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Key Word(s) | English technical term |
学修内容 | 学生が配属された研究室単位に、建築学に関する基礎的文献あるいは今日的トピックスに関するテキストを輪講する。 |
事前・事後学修の内容 | 使用する文献を予習し、内容を確認する。授業後に再読し、授業で解説したポイントを理解する。 |