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開講年度 | 2020 年度 | |
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開講区分 | 人文社会科学研究科(修士課程)地域文化論専攻 | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | 西洋科学思想文化論特講 Ⅱ | |
せいようかがくしそうぶんかろんとっこう に | ||
History and Philosophy of Science Ⅱ | ||
単位数 | 2 単位 | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | 西洋科学思想文化論特講 Ⅱ | |
せいようかがくしそうぶんかろんとっこう に | ||
History and Philosophy of Science Ⅱ | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | HUCLTR4
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 鈴木 秀憲(人文学部) | |
SUZUKI, Hidenori | ||
SDGsの目標 |
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授業の概要 | 科学哲学・科学技術社会論の英語文献を参照しつつ講義を行う。 |
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学修の目的 | 科学哲学・科学技術社会論の専門知識を身に付ける。 |
学修の到達目標 | 科学技術について、先行研究に基づいて、多角的な視点から論じることができる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | コメントペーパー・小課題40%、レポート60% 合計が60%以上で合格 |
授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 |
教員と学生のやり取りは日本語でも、英語による論文や教材の講読を含んだ授業 |
授業改善の工夫 | 受講者の関心を講義内容に反映させる |
教科書 | なし |
参考書 | 授業内でその都度紹介する |
オフィスアワー | 毎週水曜日14:30~16:00,人文学部321 |
受講要件 | 英語文献を読解することができる |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 科学史、科学哲学、科学技術社会論 |
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Key Word(s) | history of science;philosophy of science;STS |
学修内容 | 第1回 イントロダクション 第2回~第6回 科学哲学の歴史 第7回~第9回 現代における科学哲学の議論 第10回~第15回 科学技術社会論における議論 |
事前・事後学修の内容 | 配布テキストを読んでおく |