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| 開講年度 | 2020 年度 | |
|---|---|---|
| 開講区分 | 人文学部文化学科 | |
| 受講対象学生 |
2012年度以降入学生用(文化) 学部(学士課程) : 3年次, 4年次 |
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| 選択・必修 | ||
| 授業科目名 | 科学史・科学論演習A | |
| かがくし・かがくろんえんしゅう えー | ||
| Seminar in Science Studies A | ||
| 単位数 | 2 単位 | |
| ナンバリングコード | humn-cult3100-348
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| 開放科目 | 非開放科目 | |
| 開講学期 |
前期 |
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| 開講時間 |
金曜日 5, 6時限 |
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| 開講場所 | ||
| 担当教員 | 鈴木 秀憲(人文学部) | |
| SUZUKI, Hidenori | ||
| SDGsの目標 |
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| 授業の概要 | 科学史・科学論の文献を読む。 ゼミ形式で担当者が発表し、全体で議論する。 |
|---|---|
| 学修の目的 | 科学史・科学論の理解を深めるとともに、 文献読解、レジュメ作成、グループディスカッションなどのスキルを身につける。 |
| 学修の到達目標 | 科学についてさまざまな観点から論じることができる。 責任をもって発表を担当し、議論に積極的に参加することができる。 |
| ディプロマ・ポリシー |
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| 成績評価方法と基準 | 授業参加度50%、レポート50% |
| 授業の方法 | 演習 |
| 授業の特徴 |
プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業 |
| 授業改善の工夫 | |
| 教科書 | 授業内で読むものを決定する |
| 参考書 | |
| オフィスアワー | 毎週水曜日14:30~16:00,人文学部321 |
| 受講要件 | 演習形式なので、主体的な参加が求められる。 |
| 予め履修が望ましい科目 | |
| 発展科目 | |
| その他 | 少人数での演習である点に注意して受講すること。 |
| MoodleのコースURL |
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| キーワード | 科学史、科学哲学、科学技術社会論 |
|---|---|
| Key Word(s) | history of science;philosophy of science;STS |
| 学修内容 | 第1回 イントロダクション 第2回~第15回 参加者で読む文献(「科学史」「科学哲学」「科学技術社会論」関連)を決め、それをもとに進める 理解・関心に応じて徐々に専門的な内容のものにしていく |
| 事前・事後学修の内容 | 担当回でなくても事前に文献を読んでくる。 |