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開講年度 | 2020 年度 | |
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開講区分 | 教養教育・教養基盤科目・異文化理解 | |
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次, 5年次, 6年次 |
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授業科目名 | 異文化理解 II 演習(ドイツ語 A) | |
いぶんかりかいⅡえんしゅう(どいつご A) | ||
Foreign Studies II Seminar (German A) | ||
単位数 | 1 単位 | |
ナンバリングコード | libr-fndt-FORA2313-001
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開放科目 | 非開放科目 | |
分野 | ||
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
木曜日 9, 10時限 |
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開講場所 | 「教養教育授業科目時間割表」に記載のとおり | |
担当教員 | 大喜 祐太 | |
DAIGI Yuta | ||
SDGsの目標 |
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授業の概要 | ドイツ語テクストを読むことにより、中級程度の語彙、文法、よく使われる表現パターンなどの習得を目指します。 ドイツ語圏の地誌や文化などについて基礎的な知識を獲得します。 |
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学修の目的 | 中級程度の語彙、文法、よく使われる表現パターンなどを習得します。 ドイツ語圏の文化や社会事情について基礎的な知識を獲得します。 |
学修の到達目標 | 中級レベルのドイツ語テクストを正確に読むことができる。 ドイツ語圏の地誌や文化、社会事情について基礎的な知識をもっている。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 初回の授業時に説明します。 |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 |
その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
授業改善の工夫 | |
教科書 | 授業ごとにプリントを配布します。詳細については,初回の授業時に説明します。 |
参考書 | 『知りたいドイツ語:読みながらステップアップ』(朝日出版社) 詳細については,初回の授業時に説明します。 |
オフィスアワー | 毎週木曜日12:00〜13:00 場所:大喜研究室もしくはドイツ語ゼミ室 |
受講要件 | 教養教育「異文化理解 I 基礎」「異文化理解 I 演習」を履修していること。 |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | 人文学部専門科目「ドイツ文学演習」「ドイツ語学演習」「ドイツ語作文」 |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 中級ドイツ語 |
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Key Word(s) | |
学修内容 | ドイツ語圏の文化や社会について書かれたテクストを読みます。 テクストに関連する文法事項を、練習問題によって習得します。 内容(予定) 1回 オリエンテーション 2〜7回 ドイツ語圏の言語・文化 8〜15回 ドイツ語圏の文学 など 文法事項(予定) 分詞構文、受動態、冠飾句、関係代名詞、不定詞句、zu不定詞句、接続法 など |
事前・事後学修の内容 | 必ず予習してから授業に臨むこと。 |