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開講年度 | 2020 年度 | |
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開講区分 | 工学部建築学科/総合工学科建築学コース ・専門教育 | |
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 3年次 2015年度以前の入学生が対象になります。2016年度以降の入学生は受講することが出来ません。 |
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選択・必修 | 必修 |
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授業科目名 | 建築英語 I | |
けんちくえいご I | ||
English for Architecture I | ||
単位数 | 1 単位 | |
ナンバリングコード | ||
開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
火曜日 1, 2時限 時間割上では火曜1・2限に設定されているが、各所属ゼミにおいて実施されるので、指導教員に実施時間帯を確認して下さい。 |
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開講場所 | 各所属ゼミにおいて実施されるので、指導教員に開講場所を確認して下さい。 | |
担当教員 | 全教員(工学部建築学科) 担当代表は3年生担任教員 | |
SDGsの目標 |
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授業の概要 | 建築に関わる各専門領域の文献輪読を通して、建築学に関する専門知識や技術に関する英語の基礎的な専門用語・表現について学習する。 |
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学修の目的 | 建築学に関する専門知識や技術に関する英語の基礎的な専門用語・表現について学習し、コミュニケーション能力を身につけることが目的である。 |
学修の到達目標 | 建築学に関する専門知識や技術に関する英語の基礎的な専門用語・表現について理解し、初歩的な英語の専門書を読んだり、簡単な専門的内容を英語によって表現出来るようになる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | レポートあるいは口頭発表にもとづいて評価(10点満点)し、各教員の評点の平均が6点以上を合格とする。 |
授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 |
その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
授業改善の工夫 | 専門英語の授業であることから、ガイダンスの際に授業の目的、学生の到達目標、成績評価の方法と基準等を説明し、位置づけの明確化に努める。 |
教科書 | テキスト等は学生が所属する研究室の指導教員がその都度指定する。 |
参考書 | |
オフィスアワー | 指導教員が随時対応する。 |
受講要件 | 特になし |
予め履修が望ましい科目 | 特になし |
発展科目 | 特になし |
その他 | 受講生は指導教員に、受講した旨申し出て、課題等の指示を受けること。 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 専門英語 |
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Key Word(s) | English technical term |
学修内容 | 建築学に関する基礎的文献あるいは今日的トピックスに関するテキストを輪読する。 |
事前・事後学修の内容 | 使用する文献資料等を予習し、内容を確認する。授業後に再読し、授業で解説がなされたポイントを理解する。 |