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開講年度 | 2020 年度 | |
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開講区分 | 教養教育・教養基盤科目・外国語教育 | |
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 1年次 1年生は、指定されたクラスにて受講してください。 編入生および再履修が必要な2年生以上の学生は、再履修クラスにて受講してください。 |
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授業科目名 | 英語ⅠTOEIC | |
えいごいち とーいっく | ||
English I TOEIC | ||
単位数 | 1 単位 | |
ナンバリングコード | libr-fndt-ENGL1211-001
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開放科目 | 非開放科目 | |
分野 | ||
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
火曜日 5, 6, 7, 8, 9, 10時限 1年生は、指定されたクラスにて受講してください。 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 1年生に関しては、入学時のIPテストの結果に基づき習熟度別クラス分けが行われ、担当教員が決定します。 | |
SDGsの目標 |
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授業の概要 | 専用の教科書および語学e-learningシステムを用いて、TOEICにおいて高得点を取得できる英語力を身につけます。 |
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学修の目的 | [1] TOEICの各パートの練習問題に取り組み、問題の形式を理解し、必要な英語力を身につけます。 [2] TOEICの各パートにおける頻出の英語表現を確認し、理解・聴解の練習を重ね、苦手なパートをなくすことを目指します。 |
学修の到達目標 | [1] TOEICにおいて、入学時よりも高い得点を取得するための英語力を身につけます。 (1年次の最低ラインは400点です。) [2] TOEICにおいて高得点を目指すためにはどのパートを伸ばす必要があるか、把握できるようになります。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 授業の評価と7月末に受験するTOEIC IPテストのスコアに基づいて、成績が決まります。 授業の評価基準 [1] 語学e-learningシステムに基づく小テスト 50点 [2] 教科書に基づく期末テスト 50点 上記[1][2]ともに30点以上取得で「合格」となります。 授業で「合格」を取得し、かつ7月末に実施されるTOEIC IPテストで400点以上を取得することにより単位が認定されます。 |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 |
その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) 教員と学生、学生相互のやり取りの一部が英語で進められる授業 教員と学生のやり取りは日本語でも、英語による論文や教材の講読を含んだ授業 |
授業改善の工夫 | |
教科書 | 以下の教科書を必ず購入してください。 中級クラス: Step-by-Step for the TOEIC Test (Step 2:Intermediate course) アルク 初級クラス: Step-by-Step for the TOEIC Test (Step 1:Basic course) アルク |
参考書 | |
オフィスアワー | 各担当教員に確認してください。 |
受講要件 | (新入生に関する注意) 4月に行われるプレースメントテスト(TOEIC IPテスト)を必ず受験してください。第1回目の授業は学籍番号に基づく仮クラス編成で行われます。第2回目の授業以降は、プレースメントテストの結果に基づく習熟度別クラスとなります。自分のクラスを掲示にて確認してください。 |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | 英語II発展Aaプレゼンテーション初級、英語II発展Abプレゼンテーション中級 英語II発展Bリーディング&ディスカッション 英語II発展Cライティング、英語II発展Dビジネスイングリッシュ、英語II発展E TOEIC受験対策 |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | TOEIC |
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Key Word(s) | English, TOEIC |
学修内容 | 第1回(仮クラス):本授業の進め方、学習の仕方等に関するガイダンス 第2回以降(習熟度別クラス):4月のTOEIC IPテストの結果により、初級クラス、もしくは、中級クラスの教科書に基づいた内容の授業を受けます。授業では、TOEICの問題形式に基づいた、リーディングとリスニングの練習問題に取り組みます。そのことにより、TOEICの各パートの問題の特徴を、語彙、文法、さらには、コミュニケーションの方策と関連させて理解し、TOEICで高い得点を取得することができるような英語力を身につけます。以上のような英語力定着の為に、小テスト等も実施します。なお、授業の進め方、学習内容については、各クラスの習熟度によって異なります。 |
事前・事後学修の内容 | 毎授業において、「語学e-learningシステム」に基づく小テストが実施されるので、「語学e-learningシステム」を用いて学習を行っておいてください。 各回の小テストの範囲は、初回の授業において配布される「英語Ⅰ TOEIC 履修マニュアル」で確認しておいてください。 |