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科目の基本情報

開講年度 2020 年度
開講区分 教養教育・教養基盤科目・異文化理解
受講対象学生 学部(学士課程) : 1年次, 2年次, 3年次, 4年次
授業科目名 異文化理解Ⅰ基礎(ドイツ語B)b
いぶんかりかいⅠきそ(どいつごB)b
Foreign Studies I Basic (German B) b
単位数 1 単位
ナンバリングコード
libr-fndt-FORB1314-001
開放科目 非開放科目    
分野
開講学期

後期

開講時間 木曜日 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8時限
開講時限は学部ごとに指定されています。「三重大学教養教育履修案内」「教養教育授業科目時間割表」で確認してください。
開講場所 「教養教育授業科目時間割表」に記載のとおり

担当教員 「三重大学教養教育履修案内」「教養教育授業科目時間割表」に記載のとおり

SDGsの目標

学修の目的と方法

授業の概要 ペア練習やリスニングなどによって、ドイツ語でのコミュニケーション能力の基礎を養成します。
学修の目的 ドイツ語の基本的な構造を把握することをとおして、ドイツ語圏の言語文化に対する理解を深めます。
ドイツ語技能検定試験4級に対応する文法事項や、さらに過去形と現在完了形も習得して、平易なドイツ語で会話できる能力を身につけます。
学修の到達目標 日常的な事柄について、平易なドイツ語で会話することができる。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  •  主体性
考える力
  •  幅広い教養
  •  専門知識・技術
  •  論理的・批判的思考力
コミュニケーション力
  •  表現力(発表・討論・対話)
  •  リーダーシップ・フォロワーシップ
  • ○実践外国語力
生きる力
  •  問題発見解決力
  •  心身・健康に対する意識
  •  社会人としての態度・倫理観

成績評価方法と基準 クラスの担当教員が説明します。
授業の方法 講義 演習

授業の特徴

PBL

特色ある教育

グループ学習の要素を加えた授業
その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど)

英語を用いた教育

授業改善の工夫
教科書 「異文化理解 I 基礎(ドイツ語B)a」と同じ教科書を引き続いて使用します。そうでない場合には、クラスの担当教員から説明があります。
参考書 クラスの担当教員が紹介します。
オフィスアワー クラスの担当教員が授業中に案内します。
受講要件 「異文化理解 I 基礎(ドイツ語B)a」と「異文化理解 I 演習(ドイツ語B)a」を履修していない学生は、この科目を受講することができません。
予め履修が望ましい科目
発展科目
その他 授業外でテレビやラジオのドイツ語番組を視聴したり、インターネットのサイトを活用することも有益です。自宅学習の手段については、担当教員に相談してください。

授業計画

MoodleのコースURL
キーワード ドイツ語会話の基礎
Key Word(s)
学修内容 「異文化理解 I 基礎(ドイツ語B)a」に引き続き、ペア練習などによって、ドイツ語会話の基礎を学びます。キーセンテンス集・基礎語彙集を利用して、基礎的な文法と語彙も習得します。
11月前半までにドイツ語技能検定試験4級に対応する内容を習得することを目安とし、11月後半以降に初級ドイツ語の残りの範囲(過去形や現在完了形など)を学びます。
事前・事後学修の内容 詳細については、クラスの担当教員が指示します。

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