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開講年度 | 2020 年度 | |
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開講区分 | 教養教育・教養基盤科目・異文化理解 | |
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次, 5年次, 6年次 |
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授業科目名 | 異文化理解Ⅲ応用(中国語A) | |
いぶんかりかいⅢおうよう(ちゅうごくごA) | ||
Foreign Studies III Applied (Chinese A) | ||
単位数 | 1 単位 | |
ナンバリングコード | libr-fndt-FORA2333-001
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開放科目 | 開放科目
他専攻の学生の受講可, 自専攻の学生の受講可, 他研究科の学生の受講可, 自研究科の学生の受講可, 他講座の学生の受講可, 他類の学生の受講可, 他学科の学生の受講可, 他学部の学生の受講可 |
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分野 | ||
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
金曜日 5, 6時限 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 劉 靈均(人文学部) | |
LIU, Ariel Ling-chun | ||
SDGsの目標 |
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授業の概要 | 基本的に中国語で授業を行います。様々な場面に異なる対応を練習し、中国語で自分の考えを表現するきっかけにもなる。 |
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学修の目的 | 中国語の上級レベルの会話を習得することを目標とする。会話練習を通して、中国語検定の3級や2級のレベルに対応する単語と文法を身に着けるように目標とする。 |
学修の到達目標 | 1.幅の広い語彙、表現を使いこなすことができ、スムーズに相手との会話を進めることができる。 2. 一般的にふさわしい幅広い話題について、流暢に、正確に、また場面や相手に合わせて効果的に言葉を使うことができる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 1. 練習問題・宿題 60%。 2. 授業態度・質問 20% 3. レポート 20%。 |
授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 |
その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
授業改善の工夫 | 随時学生の学習状況に対応して調整する。 |
教科書 | プリントを配布する。 |
参考書 | 講義の中で指示。 |
オフィスアワー | |
受講要件 | 中国語Ⅱ文法と中国語Ⅱ講読を履修済みであること。異文化理解Ⅱ中国語科目のいずれかを履修済みの者、或は、中検の4級取得済みの者。応相談。 |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | 中国語会話、中国の文学、中国語学演習、中国の言語 |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 中国語、会話、口頭発表 |
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Key Word(s) | |
学修内容 | 第1回 上课内容说明 第2回 自我介绍 第3回 个人兴趣 第4回 见面礼仪 第5回 我的家庭 第6回 乘车礼仪 第7回 游山玩水 第8回 讲价技巧 第9回 电影欣赏 第10回 电影内容介绍 第11回 连续剧与布袋戏 第12回 探病与就医 第13回 节日祝贺 第14回 宗教禁忌 第15回 民俗与人生 第16回 レポート *授業のメンバーにより授業の内容を変更することがあります。 |
事前・事後学修の内容 |