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開講年度 | 2020 年度 | |
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開講区分 | 教養教育・教養基盤科目・異文化理解 | |
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次, 5年次, 6年次 |
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授業科目名 | 異文化理解Ⅱ演習(中国語) | |
いぶんかりかいⅡえんしゅう(ちゅうごくご) | ||
Foreign Studies II Seminar (Chinese) | ||
単位数 | 1 単位 | |
ナンバリングコード | libr-fndt-FORA2332-002
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開放科目 | 開放科目
他専攻の学生の受講可, 自専攻の学生の受講可, 他研究科の学生の受講可, 自研究科の学生の受講可, 他講座の学生の受講可, 他類の学生の受講可, 他学科の学生の受講可, 他学部の学生の受講可 |
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分野 | ||
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
木曜日 7, 8時限 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 劉 靈均(人文学部) | |
LIU, Ariel Ling-chun | ||
SDGsの目標 |
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授業の概要 | 中国語Ⅰの授業に行っていた基礎文法を再確認しながら、中国や台湾・香港についての華人文化を紹介し、会話を中心に練習する。なお、実際の場面を作り、良く使われる言葉を大量覚え、中国語検定の3級に対応する単語を身に着けるように目標とする。 |
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学修の目的 | 中国語の簡体字と発音を覚えるとともに、この言語の文法構造を理解して、華人社会の考え方や文化の特徴を感じるように、なお、中国語での質問に対して自然に応答できる。華人社会の文化や物事に興味させる。 |
学修の到達目標 | 中国語での質問や会話場面に対して自然に既習な言葉を利用して、聞き取れたり、応答できたり、それを目標とする。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 1. 練習問題と宿題 50%。 2. 授業態度と小テスト 50% |
授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 |
その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
授業改善の工夫 | 随時学生の学習状況に対応して調整する。 |
教科書 | 『いつでも中国語2』 成田静香など著 (朝日出版社) 2300円。 授業の内容によって、プリントを配布する。 |
参考書 | |
オフィスアワー | 水曜日、木曜日の5、6時限、教養教育4号館409研究室。事前にアポイントメントを取ることをお勧め。 |
受講要件 | 異文化理解Ⅰ基礎(中国語)と異文化理解Ⅰ演習(中国語)を履修済みであること。或は、中検の4級取得済みの者。 |
予め履修が望ましい科目 | 異文化理解Ⅰ基礎(中国語)・異文化理解Ⅰ演習(中国語) |
発展科目 | 異文化理解Ⅱ総合(中国語Ⅱ講読) 異文化理解Ⅲ応用(中国語AB) |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 中国語、会話、文法、言語文化、作文、文の構造 |
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Key Word(s) | Mandarin Chinese, Conversation, Grammar, Culture of the language、Writing, Structure of the sentence |
学修内容 | 1.授業の説明、復習、今までの勉強を確認 2. L6 仮定条件文、”「有」+目的語+動詞”文(1) 3. L6 仮定条件文、”「有」+目的語+動詞”文(2) 4. L7 指定代名詞と量詞、動詞フレーズ+的、「起来」(1) 5. L7 指定代名詞と量詞、動詞フレーズ+的、「起来」(2) 6. L8 怪不得、「愛」、「要」(1) 7. L8 怪不得、「愛」、「要」(2) 8. L9 主述述語文、疑問詞+也/都、「是」を用いた譲歩構文(1) 9. L9 主述述語文、疑問詞+也/都、「是」を用いた譲歩構文(2) 10. L9 主述述語文、疑問詞+也/都、「是」を用いた譲歩構文(3) 11. L10 才と就(1) 12. L10 才と就(2) 13.映画鑑賞、討論 14.感想文をどう書くか 15.復習 |
事前・事後学修の内容 | 教員の指示通り練習や小作文を書くこと。ちゃんと大きい声で会話を練習すること。 |