三重大学ウェブシラバス


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科目の基本情報

開講年度 2020 年度
開講区分 地域イノベーション学研究科(博士前期課程)
受講対象学生 大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次
選択・必修 選択
授業科目名 社会イノベーション特論Ⅳ
しゃかいいのべーしょんとくろん よん
Social Innovation Ⅳ
単位数 2 単位
ナンバリングコード
inov-inov-SOCI-5-3-1-1-004
開放科目 非開放科目    
開講学期

後期

開講時間
開講場所

担当教員 八神寿徳,西村訓弘,狩野幹人,山路栄一(非常勤講師)

実務経験のある教員 八神寿徳、西村訓弘

SDGsの目標

学修の目的と方法

授業の概要 企業や自治体等の地域社会で活躍する人との交流・意見交換を通じて、実社会で実際に起きている事例を捉え、社会のニーズを把握・分析し、経済の動向を正しく認識したうえで、課題解決策に導けるような、論理的思考力を修得する。とくに、地域イノベーション学会等への参加や発表を通じた授業内容も実施することで、社会のニーズの把握・分析力、論理的思考力、社会価値を創造するための基礎力の養成をおこなう。
学修の目的 「社会ニーズの把握・分析力、論理的思考力、社会価値を創造するための基礎力」の養成を目的とし、座学・討議を通じて学ぶ。
学修の到達目標 社会ニーズの把握・分析力、論理的思考力、社会価値を創造するための基礎力を修得させる。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  • ○感性
  • ○共感
  • ○主体性
考える力
  • ○幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  • ○論理的・批判的思考力
コミュニケーション力
  • ○表現力(発表・討論・対話)
  • ○リーダーシップ・フォロワーシップ
  •  実践外国語力
生きる力
  • ○問題発見解決力
  •  心身・健康に対する意識
  • ○社会人としての態度・倫理観

成績評価方法と基準 授業への取組み姿勢、レポート内容等を踏まえて評価する。
授業の方法 講義

授業の特徴

PBL

問題提示型PBL(事例シナリオ活用含)

特色ある教育

キャリア教育の要素を加えた授業

英語を用いた教育

授業改善の工夫 受講生との対話を積極的に行い、必要な点を改善することに努める。
教科書
参考書
オフィスアワー メールもしくは電話で訪問時間について授業担当教員に連絡を取り、面談を行う。
受講要件
予め履修が望ましい科目
発展科目
その他 授業内容の都合によっては、開講時間以外での開催もある。また修士課程2年間での単位認定とする場合もある。ガイダンス時に別途説明する。

授業計画

MoodleのコースURL
キーワード
Key Word(s)
学修内容 地域イノベーション学会(討論合宿、大会)等への参加や発表に加え、座学を通じた授業内容により実施する。
事前・事後学修の内容

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