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科目の基本情報

開講年度 2020 年度
開講区分 国際交流センター(日本語教育コース)
受講対象学生 学部(学士課程) : 1年次, 2年次, 3年次, 4年次, 5年次, 6年次
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次
大学院(博士課程・博士後期課程) : 1年次, 2年次, 3年次, 4年次
初級基礎Ⅰを修了していること。または、それと同等の日本語能力があること。
選択・必修 必修
授業科目名 初級集中基礎ⅡA(文法)
しょきゅうしゅうちゅうきそⅡA(ぶんぽう)
Basic Japanese ⅡA(Grammar)
単位数 2 単位
受講対象学生
選択・必修
授業科目名
単位数 2 単位
ナンバリングコード
開講学期

前期

開講時間 木曜日 5, 6, 7, 8時限
開講場所 演習室3

担当教員 伊藤 晴苗(非常勤講師)

ITO, Haruna

SDGsの目標

学修の目的と方法

授業の概要 日本語の基本的な文法事項を理解し、運用につなげる練習をする。
学修の目的 日常生活に必要な基本語彙と基本的な表現を身につける。
学修の到達目標 1.初級後半の文法を学び、それを使って表現する力をつける。
2.学習した文法項目を使って、会話力・聴解力を高める。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  •  主体性
考える力
  •  幅広い教養
  •  専門知識・技術
  •  論理的・批判的思考力
コミュニケーション力
  •  表現力(発表・討論・対話)
  •  リーダーシップ・フォロワーシップ
  •  実践外国語力
生きる力
  •  問題発見解決力
  •  心身・健康に対する意識
  •  社会人としての態度・倫理観

成績評価方法と基準 中間試験40%、期末試験40%、出席・授業参加20%(合計が60%以上で合格)
授業の方法 講義

授業の特徴

PBL

特色ある教育

グループ学習の要素を加えた授業

英語を用いた教育

授業改善の工夫
教科書 みんなの日本語 初級Ⅰ&Ⅱ本冊(スリーエーネットワーク)
参考書
オフィスアワー
受講要件 初級基礎Ⅰを履修済みであるか、それと同等の日本語能力があること
予め履修が望ましい科目
発展科目 中級へのステップアップクラス
その他

授業計画

各回
共通
MoodleのコースURL
第1回 概要
授業時間内の学修内容 17課
キーワード(Key Word(s))
事前学修の内容
事後学修の内容
自由記述欄
第2回 概要
授業時間内の学修内容 18課
キーワード(Key Word(s))
事前学修の内容
事後学修の内容
自由記述欄
第3回 概要
授業時間内の学修内容 19,20課
キーワード(Key Word(s))
事前学修の内容
事後学修の内容
自由記述欄
第4回 概要
授業時間内の学修内容 21課
キーワード(Key Word(s))
事前学修の内容
事後学修の内容
自由記述欄
第5回 概要
授業時間内の学修内容 22課
キーワード(Key Word(s))
事前学修の内容
事後学修の内容
自由記述欄
第6回 概要
授業時間内の学修内容 23,24課
キーワード(Key Word(s))
事前学修の内容
事後学修の内容
自由記述欄
第7回 概要
授業時間内の学修内容 25課
キーワード(Key Word(s))
事前学修の内容
事後学修の内容
自由記述欄
第8回 概要
授業時間内の学修内容 中間試験
キーワード(Key Word(s))
事前学修の内容
事後学修の内容
自由記述欄
第9回 概要
授業時間内の学修内容 26,27課
キーワード(Key Word(s))
事前学修の内容
事後学修の内容
自由記述欄
第10回 概要
授業時間内の学修内容 28課
キーワード(Key Word(s))
事前学修の内容
事後学修の内容
自由記述欄
第11回 概要
授業時間内の学修内容 29課
キーワード(Key Word(s))
事前学修の内容
事後学修の内容
自由記述欄
第12回 概要
授業時間内の学修内容 30課
キーワード(Key Word(s))
事前学修の内容
事後学修の内容
自由記述欄
第13回 概要
授業時間内の学修内容 31課
キーワード(Key Word(s))
事前学修の内容
事後学修の内容
自由記述欄
第14回 概要
授業時間内の学修内容 32課
キーワード(Key Word(s))
事前学修の内容
事後学修の内容
自由記述欄
第15回 概要
授業時間内の学修内容 33課
キーワード(Key Word(s))
事前学修の内容
事後学修の内容
自由記述欄

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